正雀駅へは、8300系 8332F 古都ラッピング車で到着。
京都線の踏切を渡り目に入ったのが、能勢電鉄のロゴ
元阪急2000系の能勢電鉄1700系がピカピカになって
留置中の姿が目に入りました。
能勢電鉄1700系 1756F
抵抗器がズラッと並んでいますが、
発電制動はないという・・・。
2000系として登場した時は、回生ブレーキ付きで、
定速度運転(惰性制御)も可能な構成の車両だったのに・・・。
2300系 2301Fは、荒廃具合がひどい(>_<)
C#2352も色褪せまくり
FS33 アルストムリンク台車も白っぽくなってしまっています。
非冷房・・・登場時に復元されたら面白いんですがね。。。
相変わらずじっとしている7300系 7306F
営業運転しているところを見たことが無い様な気がします。
6300系 6350Fも俄然、色褪せ進行中・・・
6000系 6007Fの姿がありました。
パンタ撤去された暫定T車等が組み込まれているので、
少々気になるところです。
5000系 5010F もここ暫く移動することなく留置中。
この横には、6000系 6003Fも留置されていました。
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