2013年11月20日水曜日

広島 末期色の105系 クハ105-1他 可部線用2両編成

広島駅で、クハ105-1他 2両編成
可部線用105系に出会いました。

可部線は、広島駅から下関側へ1区間の
横川(よこかわ)駅から分岐するので、
広い広島駅に2両編成でひょっこり現れます。



可部線の車両は、正面の行き先表示機が使用されています。
 
 
 
元地下鉄乗り入れ用車両だったクハ103 1000番台? 1200番台
からの改造車のクハ105-1
 
 
 
側面は、戸袋が残されているので103系の面影が色濃く残る
クハ105-1
 
 
 
 
クハ105-1の車内に貼ってある「クハ105-1」 のプレート
 
 
 
 
 

クハ105-1 の相棒は クモハ105-528 でした。
 
 
 
 
 
 
広島の105系には、ドアに厳つい取っ手が付いているのが特徴です。 
所属管轄先でイロイロ仕様が異なるのが面白いところです。

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