相変わらず8001Fは、分割されたまま放置中です。
7013Fも留置されたまま。。。
ピカピカのままで、留置中。。。
いつ営業運転するのでしょうね?
C#6450の様子
側面車番が切り取られているので、廃車になることでしょう。
しかし、痛々しい姿を晒しています。。。
6008Fが何やら工事中。
8004Fも工事中でした。
一段上がった工場からの線路には、9002Fが、
全般検査出場しておりました。
主台枠、車輪は、定番の汚れたまま・・・
営業運転に入る時には、ピカピカになるのが不思議です。
日が強くて・・・まるでオーブが飛んでいるみたいに・・・。
ま、レンズも汚れているんですがね・・・。
ピカピカのC#9102
主台枠も車輪もピカピカの状態でした。
JR側の道路から9002Fを眺めてみました。
C#9305がJR側に作業するために留置されていました。
C#9305 奥は、8300系と思われます。
試験線には、新車の 都電 荒川線 8900形 C#8906の姿がありました。
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