2018年7月8日 13時 山陽電鉄 土砂流入復旧 JR振替輸送終了 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 7月 08, 2018 2018年7月8日 13時 山陽電鉄 土砂流入復旧 JR振替輸送終了 土砂流入ヶ所で停車していた山陽3000系が、 動き出しました。 車内に乗客は居ませんでした。 乗客が乗っている3000系がゆっくり 山陽塩屋駅にやって来ました。 山陽5000系 4両編成 普通列車が、 山陽塩屋駅を徐行で走行していきます。 保線の方の努力で、早期復旧運行出来たのは喜ばしい限りです。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
草津線からやってきたボロボロの221系 - 6月 02, 2014 草津線からやってきたボロボロの221系が、 やってきました。 奈良線や関西線で走っている221系と比べて 何故こんなにもボロボロなのか? 膳所駅で、降りて 221系 K11編成を撮ってみました。 車体が薄汚れているだけでなく、ラインも剥げ剥げ・・・ 京都へ向けて、大津・・・山科・・・終点 京都へと向かって行きました。 続きを読む
恐怖・・・!廃神社・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ - 8月 27, 2014 ・・・とある病院の薄暗い角の道を挟んだ、 山側に、それはあります。。。 昭和55年 12月現在の見取図には、名勝が記載されています。 消えたのは、神社・・・金毘羅神社です(怖 昼間なのに薄暗く湿気が気にる・・・ 鳥居の前には、チェーンが掛かっており「入るな!」って威圧感が あります。 鳥居には、神社の名称が撤去された跡があります。 鳥居の隣の石碑は、階段を登った上にあるお寺のものです。 右奥には、朽ち果て崩れた社殿が・・・ ゴミも散乱しています。 石階段も草に覆われようとしています。 何が怖いって、左に少し映っているお清めの・・・ 手を清めるところなのですが、まだ水が出ている(怖 石階段を上がると本殿が見えるのですが、 本殿は、完全に崩壊し、原型は分からなくなっています。 さすがに怖すぎて、鳥居をくぐるどころか、 数段下がるとこの本殿に行けるのですが、 昼間でも怖い!!! 逃げるように上へと向かいます。 豆粉(きなこ)地蔵尊 可愛い社をみてほっとします。 良く見るとお地蔵さんの口が黒く・・・ きな粉を塗っているとか・・・ 弁財天・・・この弁財天にも逸話があるそうです。 このま近松寺(ごんじょうじ)の方に向かうと、 長等公園や三井寺、琵琶湖疎水に抜けることができます。 またここから大津市街を一望できるのですが、 そんなに眺めがよいわけでもないため、 写真には収めませんでした(w おしまい 続きを読む
ボロボロの221系 - 11月 21, 2014 ボロボロの221系 何故か、草津線と山陰線(嵯峨野線)の221系は、 酷使されているのか?整備が悪いのか? ボロボロの車両が多いような気がします。。。 221系 塗装がハゲハゲ。。。 ここまで、ボロボロのまま走るのはJRだけ。。。 阪急、京阪などでは考えられないですね。 続きを読む
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