阪急正雀車庫 2016年4月10日の様子です。 「古都」は、6連で嵐山運用中か? 2Rだけ切り離され留置中でいた。 ピカピカになった2301F 社紋も旧タイプに変わっています。 真正面から・・・屋外保管なので色褪せるのがね。。。 オリジナルの6300系もとうとう1両のみに・・・。 C#6350は、梅田方先頭車なので前面は見えず・・・。 7000系8Rから脱車されたT車は絶賛放置中・・・。 1304Fはピカピカのまままだ留置中です。 5100系は相変わらず何やら工事中。 幕が片方抜かれて何やらゴソゴソと工事中です。 8001Fも工事中 C#8101のVVF制御装置が交換されています。 VVVF制御装置を・・・ 電動機はPMSMになっているのか気になるところです。 6014Fは正雀工場の屋外留置線に留置されていました。 C#6114 これからピカピカんあるのでしょうかね? 試験線には、黒部峡谷鉄道の客車がまだ置かれていました。 ナローゲージなのでそのまま線路には置くことができません。 窓ガラスには、貼紙が・・・。 アサガオ型タイプの連結器が見えます。 可愛らしい連結器です。 C#3414 が車体をあれこれ治療中です。 M'oなので先頭形状を守りつつ独特な状態になっています。 車番と、「救援」幕 連結面もかなり手術されています。 この工程が無いと全般検査の意味もないのでしょうね。