阪急 6350F C#6800 廃車
救援車 C#4052 の後ろには、C#6350 の姿しかありませんでした。 パンタと主抵抗器と車番が撤去されている C#6800 がJR側に留置されていました。。。 幕も抜かれ、主抵抗器も撤去されスカスカ状態。 反対側の主制御装置は装荷されたままです。 パンタが撤去され悲壮感漂うC#6800 ブレーキユニットの中身も撤去されています。 後ろ髪をひかれる思いです。。。 このまま搬出されてしまうんでしょうね。。。