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阪急 6350F C#6800 廃車

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救援車 C#4052 の後ろには、C#6350 の姿しかありませんでした。 パンタと主抵抗器と車番が撤去されている C#6800 がJR側に留置されていました。。。 幕も抜かれ、主抵抗器も撤去されスカスカ状態。 反対側の主制御装置は装荷されたままです。 パンタが撤去され悲壮感漂うC#6800 ブレーキユニットの中身も撤去されています。 後ろ髪をひかれる思いです。。。 このまま搬出されてしまうんでしょうね。。。

阪急京都線 ロングシート特急 残念特急 と 快速急行

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淡路駅5号線に停車する 1300系 特急 梅田行き 1302Fによる ロングシート特急 残念特急でした。 茨木市駅では、 1300Fの快速急行と 9309Fの快速急行の 並びを見て・・・9309Fに乗り込みました。 LCDモニターを眺めます。 ひらがな標記 ローマ字表記を見て烏丸へと向かいました。

JR西日本 225系0番台 I3編成+223系1000番台 新快速 長浜行き 京都駅2番線で人身事故

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JR西日本 225系0番台 I3編成+223系1000番台 新快速 長浜行き+米原行きが、  京都駅2番線入線中に人身事故を・・・ 事故当該列車 225系0番台 I3編成+223系1000番台 の 後続の221系大垣行き改め米原行きに乗りました。 降りた駅で、広域情報盤は一斉にオレンジ色でした。 遅れは30分。。。 摂津富田と京都駅で人身事故ダブルパンチで、 大混乱でした。。。

221系 B12編成 前面転落防止外幌 湖西線運用

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221系 B12編成 前面転落防止外幌 湖西線運用に 入っていました。 LED行先表示が、「近江今津」表示 京都駅 3番線 湖西線ホームで待機中 足回りは、流石に汚れが目立ってきました。。。 前面転落防止外幌が目立ちます。 後退角が223系よりも大きいので転落防止外幌が、 223系よりも長くなっております。 真横から前面部分を撮って京都の町に出かけました。

223系2000番台 W33編成+V63編成 前面転落防止外幌

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W33編成+V63編成 前面転落防止外幌同士を朝から見ました。 帰宅時、大和路線 天王寺駅で人身事故  大阪環状線に遅れおよび運転取止めが出ておりました。。。

JR西日本 223系2000番台 W25編成+V29編成 前面転落防止外幌

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JR西日本 223系2000番台 W25編成+V29編成 連結部分 前面転落防止外幌が両方とも取り付け改造済なので、 安全ですね。 検査で、前面転落防止外幌付きが増えつつあるようです。

阪急 正雀車庫 正雀工場の様子【2016年2月11日】

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阪急 正雀車庫 正雀工場の様子です。 相変わらず8001Fは、分割されたまま放置中です。 7013Fも留置されたまま。。。 ピカピカのままで、留置中。。。 いつ営業運転するのでしょうね? C#6450の様子 側面車番が切り取られているので、廃車になることでしょう。 しかし、痛々しい姿を晒しています。。。 6008Fが何やら工事中。 8004Fも工事中でした。 一段上がった工場からの線路には、9002Fが、 全般検査出場しておりました。 主台枠、車輪は、定番の汚れたまま・・・ 営業運転に入る時には、ピカピカになるのが不思議です。 日が強くて・・・まるでオーブが飛んでいるみたいに・・・。 ま、レンズも汚れているんですがね・・・。 ピカピカのC#9102 主台枠も車輪もピカピカの状態でした。 JR側の道路から9002Fを眺めてみました。 C#9305がJR側に作業するために留置されていました。 C#9305 奥は、8300系と思われます。 試験線には、新車の 都電 荒川線 8900形 C#8906の姿がありました。