2015年8月22日(土)の阪急電鉄 正雀車庫・工場の様子です。 正雀駅へは、8300系 8332F 古都ラッピング車で到着。 京都線の踏切を渡り目に入ったのが、能勢電鉄のロゴ 元阪急2000系の能勢電鉄1700系がピカピカになって 留置中の姿が目に入りました。 能勢電鉄1700系 1756F 抵抗器がズラッと並んでいますが、 発電制動はないという・・・。 2000系として登場した時は、回生ブレーキ付きで、 定速度運転(惰性制御)も可能な構成の車両だったのに・・・。 2300系 2301Fは、荒廃具合がひどい(>_<) C#2352も色褪せまくり FS33 アルストムリンク台車も白っぽくなってしまっています。 非冷房・・・登場時に復元されたら面白いんですがね。。。 相変わらずじっとしている7300系 7306F 営業運転しているところを見たことが無い様な気がします。 6300系 6350Fも俄然、色褪せ進行中・・・ 6000系 6007Fの姿がありました。 パンタ撤去された暫定T車等が組み込まれているので、 少々気になるところです。 5000系 5010F もここ暫く移動することなく留置中。 この横には、6000系 6003Fも留置されていました。