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「窓から手や顔を出さないでください」 by 石山ともか

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「窓から手や顔を出さないでください」 by 石山ともか 樹脂製の物からステッカーに変更された、 注意喚起。 勿論ですが車両は、冷房車 今時、窓の悪車両も珍しくなりました。 「石山ともか」が起用されています。 ちなみに、編成は、700形 709-710編成 外観は、至ってノーマルです。

地下鉄 谷町線 記念撮影ボード

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谷町線 天王寺駅にある記念撮影ボード 運転士気分が味わえます。 モデルは、30000系です。 ネコみたいなユキャラは、「にゃんばろう」です。 お手製感満載の記念撮影ボードが、たまりませんネ(^^) 別の駅では、22系がモデルになっている 記念撮影ボードがあります。 こちらも、「にゃんばろう」とツーショット撮影が可能に なっております。 お手製&ユルさが何とも言えず微笑ましい(^^)

2015年8月22日(土)の阪急電鉄 正雀車庫・工場

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2015年8月22日(土)の阪急電鉄 正雀車庫・工場の様子です。 正雀駅へは、8300系 8332F 古都ラッピング車で到着。 京都線の踏切を渡り目に入ったのが、能勢電鉄のロゴ 元阪急2000系の能勢電鉄1700系がピカピカになって 留置中の姿が目に入りました。 能勢電鉄1700系 1756F 抵抗器がズラッと並んでいますが、 発電制動はないという・・・。 2000系として登場した時は、回生ブレーキ付きで、 定速度運転(惰性制御)も可能な構成の車両だったのに・・・。 2300系 2301Fは、荒廃具合がひどい(>_<) C#2352も色褪せまくり FS33 アルストムリンク台車も白っぽくなってしまっています。 非冷房・・・登場時に復元されたら面白いんですがね。。。 相変わらずじっとしている7300系 7306F 営業運転しているところを見たことが無い様な気がします。 6300系 6350Fも俄然、色褪せ進行中・・・ 6000系 6007Fの姿がありました。 パンタ撤去された暫定T車等が組み込まれているので、 少々気になるところです。 5000系 5010F もここ暫く移動することなく留置中。 この横には、6000系 6003Fも留置されていました。

阪急電鉄 正雀工場 C#5107原形前面車両

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阪急 正雀駅にやってきました。 目的は、阪急正雀車庫と正雀工場を見に来ました。 正雀車庫の事はまた今度にして、 正雀工場の C#5107 の様子から。。。 日焼けで一皮むけたような感じになっている C#5107 前面は、原形前面です。 密着連結器+電気連結器になっていますが、 原形前面が見られるのは貴重です。 表示幕は、「白」 しかしエゲツない位塗装がめくられています。 かなり気になっていたのですが、雨が降ってきたので、 そそくさと帰りました。 そうそう、車庫には、能勢電鉄1700系 1756F が、 全般検査明けでピカピカの状態でした。 元2000系もマダマダ活躍してくれそうです(^^)

223系6000番台 V22編成 前面転落防止外幌

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223系6000番台 V22編成 前面転落防止外幌で帰宅しました。 南草津駅で、223系6000番台 V22編成 転落防止外幌に 乗り込みました。 硝子越しに見える転落防止外幌 V22編成 クハ222-6029に乗り込みました。 T快速 813T の表示が??? 運転台と運転士の様子 膳所駅で、下車 後ろから前面転落防止外幌を眺める。 最後に クハ222-6029の前面を眺めました。

ゆるい知らせ方

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京阪膳所駅のゆるいお知らせの仕方 京阪膳所駅に「お知らせ」が出ていました。 「宇治川鵜飼 増水のため 本日中止」だけ、ゆるい手書き。。。 このユルさが、たまらなく暖かい(^^)

朝から雨、関西線は大打撃でした。

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朝から雨でした。 関西線は、運転見合わせ&遅延と大打撃でした。 膳所駅の広域情報モニターでは、関西線ばかり・・・ 加茂駅~伊賀上野駅間は、運転見合わせでした。 余談ですが、膳所駅の時計は、「調整中」でした(^^ゞ