2014年11月28日金曜日

京阪 石山坂本線 宅地販売 桜望里 大津堅田 山の手


京阪 石山坂本線 

宅地販売 桜望里 大津堅田 山の手広告ラッピング車

に乗って会社へ。。。


正面中央には、堅田の浮御堂が描かれています。



初めて見たときは、何かのイベントがあるかと思いました(w



側面、ガラス窓にかかるラッピングは、
車内から車窓を楽しめる特殊シートとなっております。



京阪膳所のカーブを曲がる。。。



夜に観る。。。
お坊さんとお姫様は何を表すのか???


夜に観ると透過式のラッピングフィルムであることがよくわかります。


2014年11月27日木曜日

JR西日本 舞鶴カニ解禁広告ステッカー 223系 2000番台




舞鶴カニ解禁広告ステッカーを貼り付けた
223系 2000番台 が走っています。




朝からこんなの見せられると、
カニ食べたくなります。

2014年11月26日水曜日

京阪 石山坂本線 宅地販売 桜望里 大津堅田 山の手

京阪 石山坂本線
宅地販売 桜望里  大津堅田 山の手 広告ラッピング車が
走っています。

該当編成は、600形 初期型 607-608編成です。

パッと見、広告には見えません。



石山寺方 先頭車 C#608


近江神宮前で止まったところをパチリ♪



写真を撮って後続の近江神宮前駅始発列車に乗り込みました。

車内には、私だけ・・・


中吊り広告には、「けいおん!」ラッピング電車の広告が、
吊られていました(^^)


その隣には、ひらパー イルミネーション広告が、
仲良くぶら下がっていました(^^)

2014年11月25日火曜日

京阪 石山坂本線 ふれあい号

京阪 石山坂本線 ふれあい号

毎年走る 大津市社会福祉協議会の 「ふれあい号」



石山寺方 先頭車C#706



近江神宮前止まり。。。本線上で折り返し 石山寺行きになる
「ふれあい号」



坂本方先頭車 「ふれあい号」



「♥ふれあい号」の標識。。。毎年同じですが、
どこか憎めないんです。



近江神宮前駅で出発待ちの 700形 ふれあい号



600形 京阪一般色 と 700形 「ふれあい号」の
一瞬の並び。。。



夜に、側面を撮ってみました(^^)


2014年11月24日月曜日

阪急嵐山線の秋












嵐山は、紅葉観光シーズン真只中、
人で溢れかえっているので、8300系 6連による運行です。
観光客が少なくなるまで、6300系 4Rは、桂車庫でお休みです。


松尾大社駅 (元 松尾駅)
看板を覆うように赤と黄色が迫っています。



8300系 初期型 「おぐら」 嵐山行きがやってきました。


マルーンの車体に紅葉は、ナカナカに合いますネ(^^)


上桂駅も桜ですが、紅くなっています。




列車交換のため2分ほど停車する8300系 6Rと、
上桂駅構内



嵐山駅 1号線には、8300系 8313F 「ほづ」が、
パンタを下げ留置中。。。



「ほづ」は、嵐山⇔大阪市 堺筋線 天下茶屋 間を走る
臨時直通特急です。
朝の往路、夕方の復路以外は、ここでお休みいします。


今日は、1300系 1300F と 1302F のロングシート特急 残念特急
が走っておりました。



1300系 1300F と 1302F のロングシート特急 残念特急


烏丸駅で見かけた、1300系 1300F ロングシート特急 残念特急
梅田行き

2014年11月23日日曜日

敦賀車両管理室 一般公開 ヘッドマーク

敦賀車両管理室 一般公開の折
パネル写真展示室で写真とともに
懐かしいヘッドマークが展示されていました。


「日本海」
大阪⇔青森を走破する寝台特急。。。
日本海側を日本縦断する寝台列車もなくなってから久しい。。。



トワイライトEXPのヘッドマークとEF81 とわ釜の大型模型
少々アスペクト比を間違った感じがしますが、
味のある大型模型でした(^^)


トワイライトEXPのヘッドマークを真正面から。。。


「つるぎ」のヘッドマーク
古いものを残していますね(^^)

大阪駅 - 新潟駅間を
東海道本線湖西線北陸本線信越本線経由で結んでいた
寝台特急列車です。



ココから、ボンネット用ヘッドマークとなります。
国鉄時代、特急のヘッドマークは文字だけでしたが、
文字だけでは面白くないとのことで(?)イラストが
入るようになりました。
まだ保存されているとは、嬉しいところです。

かがやき
1988年に金沢駅 - 長岡駅間で運転を開始し、「北越」の速達列車


スーパー雷鳥
「雷鳥」にパノラマ型グリーン車と「ラウンジカー」を連結した列車でした。

加越
夕焼けの東尋坊をイラストにしたヘッドマーク
在来線の列車として表定速度が86.1km/hに達する列車もあって、
当時は、瞬足L特急として知られていました。

はくたか
2005年2月まで、485系も使われていたのですがね。。。



しらさぎ
「しらさぎ」と運行経路が重複する「きらめき」「加越」などが後から
運転開始されたが、のちにこ統合
「しらさぎ」事態は、今でも走っていますが、
車両は、683系となっています。



雷鳥
特急「雷鳥」は北陸本線の金沢駅 - 富山駅間の電化にあわせて
登場した特急でしたが、今では、681系、683系、683系4000番台
のサンダーバードとなってしまいました。



番外編。。。
DD50 5号機の車番が残っていました。



国鉄DD50形ディーゼル機関車

1次車3両、2次車3両製造されました。
非力な電気式ディーゼル機関車だったために重連運転を見込んでの
設計だったので、運転台は片側のみで背中合わせに連結され
北陸線で活躍していました。

6両すべて、敦賀機関区(現・敦賀車両管理室)所属していました。

2014年11月22日土曜日

敦賀車両管理室 一般公開 キヤ143

敦賀車両管理室 一般公開 で、キヤ143の姿を
見ることができました。


キヤ143とは、
JR西日本が国鉄から引き継いだ、DD15やDE15除雪用ディーゼル機関車が
古くなり且つ機関車使用も減少したため電車や気動車と同様の操作系を
持つ除雪車両が現場から望まれるようになり制作された車両です。

なので、DD15とDE15は、今冬季にてラッセル運用を終了し
廃車されることになるでしょう。



車体前面はフラットな3連熱線入り窓ガラスを備え、
3窓とも除雪作業中の視界を確保する目的で旋回窓を装備しています。


簡素な WDT68台車



一般公開では、機関室を公開していました(キヤ143-2のみ)
小松製作所SA6D140HE-2(450馬力/2,100 rpm)を2台搭載しています。

キハ189 特急はまかぜ ウルトラマンにも搭載されています。



キヤ143-2 



独特の前面形状
除雪翼は取り外されています。


新潟トランシス 2014年製造の新車です。



キヤ143-1+キヤ143-2の連結面


キヤ143-1 機関室のルーバー


キヤ143-1の全面



おまけ。。。
車庫公開の時にしか近くで見れない「アント」
乗って電車などを連結して動かしてみたい気がします。。。


つづく・・・