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京阪石山坂本線 枕木の霜

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京阪石山坂本線の 枕木に霜が・・・ 今日は、朝から寒い日でした。 今も、寒い! 穴太の坂にチャレンジする石山坂本線 600形パト電 木製の枕木は白く化粧しています。       白くキラキラする枕木         角度を変えて白くなった枕木を眺める・・・       日の当たらない場所には、残雪が・・・       坂本行きの電車がやって来ました。 600形後期型 619-620 検査明け車両です。       坂本へ向かう為、穴太の坂に挑みます。       坂本方面から700形 ふれあい号がやって来ました。 この電車に乗り込み出社しました。     しかし、寒い一日でした。。。

箱館山スキー場の麓で・・・

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近江今津を通り越し箱館山スキー場近くまで、 行ってみました。 首都圏での降雪ニュースや、関西地区での雪の状態 を鑑み、勇んで行ったのですが・・・ 道中、積雪が少なく、何時もならば、融雪装置から出る 地下水スプリンクラーも作動していない状態の 普通の道路に嫌な予感をしていると、 大当たり・・・勿論、悪い方にです。 縦に伸びる白い筋は、箱館山スキー場のリフトです。 雪が少ないなぁ~っと・・・       ま、雪が全くない訳では、無いのでチョッとソリで滑ってみます。       シューっと滑る事は出来ますが、雪の厚みがもう少し欲しい所です。       戻ってくる姿も、何処か落胆の影が・・・f(^^;     2年前の写真を見ると一面銀世界ですからネ。。。       それでも、雪を楽しもうと子供たちも必死です(w         帰りに、マキノまで周ってみましたが、冬のマキノで、 積雪が無いって言う季節に逆らう様な光景が・・・     山の積雪もイマイチの状態です。   マキノスキー場大丈夫なのか? っと思いながら家路につきました。     おしまい

阪急甲陽線 夙川鉄橋

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阪急神戸本線の支線、阪急甲陽線 夙川駅から甲陽園までの短い支線です。     中間駅に、苦楽園口駅がありまして、桜で有名な夙川の公園に 行く事が出来ます。 夙川を渡り終着駅へと向かう為、 夙川鉄橋が架かっています。 夙川鉄橋を渡る 3両編成の6000系ワンマン車     苦楽園口で、下車します。   夙川駅から乗ってきた列車・・・ 苦楽園口駅 で下車します。     苦楽園口駅 を降りて夙川へ向かう為踏切を渡ると 苦楽園口安延命地蔵が、あります。 このお地蔵さんは、電車の事故があり、昭和27年に祀られた様です。 夙川に架かる緑色の小さな鉄橋を 3両編成の6000系ワンマン車が走ります。       甲陽園方面へと去っていく 甲陽線 6000系ワンマン車       逆光だったのですが、無理やり撮影・・・ 暖かい日にはベンチでゆっくりしたり、ジョギングやウォーキング に持って来いの場所です。         民家の多い阪急甲陽線夙川鉄橋付近でも、 カワセミに出逢えたりします。       お腹からお尻にかけて黄色いセキレイが夙川の水を飲んでいました。     意外に、野鳥に出逢える所でもあります。   暖かくなったら、また訪れたいと思います。

積雪の石山坂本線電車通り

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昨晩から雪が降り、今朝はスッカリ銀世界になっております。 京阪 石山坂本線の電車通り・・・併用軌道を見に行ってみました。 電車通りは、白くコーティングされていました。       三井寺駅と三井寺駅から先の併用軌道の境目が 雪で白くなってよくわかりませんネ(w       雪化粧した三井寺駅に700形 705-706 がやって来ました。 電車のおでこに雪がくっついています。       坂本行きの電車は、700形 707-708 ギャラリートレインでした。       三井寺駅名ので、三井寺も見に行ってみました。   三井寺・・・園城寺の門も雪化粧ですっかり別物の様な 雰囲気を醸し出していました(^^)       明日も、雪が降るのでしょうかネ?

117系 S5編成 国鉄色 原色 検査出場

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京都駅で、検査明け間もない 117系 S5編成 国鉄色 原色に出逢いました。 京都駅0番線に停車中でした。   京都駅0番線に停車中の117系 S5編成 草津線 柘植行き       国鉄色の車体は、パッチワーク状態ですが、 下周りは、ピカピカです。       クハ117-310 が履く TR69H 台車 ピカピカでした(^^)       モハ117形、モハ116形 が履く   DT32E 台車もピカピカです。       モハ117-319 主抵抗器 点検カバーだけピカピカでした。       モハ116-319 に装荷されているコンプレッサ(CP) 平成26年(2014年)1月6日に整備された様です。       京都駅3番線に停車中の 207系 普通 近江舞子行きに乗って 家路につきました。
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露天神社 (つゆのてんじんじゃ)通称: お初天神 東梅田7番出口から出ると歩いて5分ほどで到着します。 元禄16年(1703年)に堂島新地天満屋の遊女「お初」と 内本町平野屋の手代「徳兵衛」が「天神の森(現在の社の裏手)」 にて心中を遂げた。 一月後、近松門左衛門は、この二人の悲恋を 人形浄瑠璃「曽根崎心中」として発表したところ、 当時の大きな話題となったそうです。 事件の神社は一躍有名となり、そのヒロインである「お初」の名前から 「お初天神」と通称されています。 お初徳兵衛・・・恋人の聖地 曽根崎お初天神 裏の光り輝くのは、曾根崎お初天神通り商店街です。       拝殿 夜の提灯の明かりで幻想的でした(^^)       玉津稲荷が境内に建立されています。         「神牛舎」 病気平癒、五体健全守護に霊験があるとのこと。     「神牛舎」 「神牛さん」「撫で牛さん」と呼び親しまれています。 身体の病む処と神牛さんのそれを交互に撫で摩るという信仰が、 古来より続いています。 神牛さんに身代わりになっていただく、 はたまた神牛さんの霊力を持って病を治癒して貰えると信じられています。   詳細は、「神牛舎」横にある立て看板に書いてあります。   
     大阪 キタ に建立される神社なので夜が雰囲気があってイイ・・・       背景には、キタの灯りが・・・     さ・・・飲みに行きますかネ。。。

京阪石山坂本線 ふれあい号 電飾を眺める

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今日は、京阪膳所駅から 石山坂本線 ふれあい号 電飾バージョンで、 帰宅しました。 以前から、 ふれあい号の電飾バージョンを見かけて板のですが、 実際に持ったのは初めてです。 で、 いきなり最寄駅に到着(w ドアが開いてホームに降りたところで、ふれあい号の LED電飾を撮ってみました。 毎年、LED電飾列車が冬に走るのですが、 今年はいささか質素ですf(^^;     ホームぎりぎりに列車が止まる為、残念ながら前面が入りません(^^ゞ ドアが締り発車します。       辺りに妖艶な光を放ち坂本方面へと ふれあい号 LED電飾電車は去って行きました。     おしまい