2015年8月12日水曜日

2015年8月9日の 阪急 8315F VVVF制御装置・主電動機更新 堺筋準急









2015年8月9日
阪急電鉄 8300系 8315F VVVF制御装置・主電動機更新が、
堺筋準急運用に就いていました。


長岡天神駅で8315F  準急 天下茶屋行き

梅田に向かう途中ですれ違ったので、
長岡天神駅で待ち伏せしました。

後続の特急に乗って追いかけます。

追いついたところで、8315Fを撮ってみました。



この後、正雀へと行きました。

2015年8月11日火曜日

阪急 高槻市駅構内 ロングレール伸縮継目取替準備

阪急 高槻市駅構内 ロングレール伸縮継目取替準備

あまり見かけることもないので、
何気なくカメラに収めてみました。


木端の上で仮組されるロングレール伸縮継目

近くで見る訳にもいかないので、ズ~ム

真新しいレール鋼材のため錆もない無垢な鋼が印象的でした。

東武鉄道鬼怒川線 C11形207号機

2017年を目途に、
東武鉄道 鬼怒川線に蒸気機関車を運行する
予定だそうです。

実現すると東武で蒸気機関車が走るのは、
約50年ぶりとのことです。

日光・鬼怒川温泉地の観光目玉にする模様。

SLは、JR北海道が臨時列車として運行していた、
1941年製の C11-207号機 を1台借りて
東武鬼怒川線・下今市-鬼怒川温泉 12,4kmを
走らせるそうです。



8月15日 五山の送り火・嵐山灯篭流し 京とれいん 臨時 快速特急 嵐山行き


8月15日(日)に
五山の送り火・嵐山灯篭流し 京とれいん 
臨時 快速特急 嵐山行きが運行されます。

梅田⇔嵐山 一往復します。

停車駅は、
梅田-十三-淡路-茨木市-高槻市-長岡天神-桂-嵐山線内各駅 です。



長岡天神駅の待合室ドアに貼ってあった案内
ちなみに、嵐山行きの臨時列車は、長岡天神駅 18:07 発車です。

2015年8月10日月曜日

阪急電鉄 正雀車庫 正雀工場 2301F 7306F 6350F 6003F 5100系 6011F全般検査出場


2015年8月9日 の阪急電鉄 正雀車庫 正雀工場の様子です。


C#7851 復帰はないのでしょうね。

相変わらず痛々しい姿の2301F

7300系VVVF化 主電動機更新車の 7306Fが居ました。

6350Fも相変わらず痛々しい。。。

6013Fもまだ何やら工事中

5100系もゴソゴソ中です。

6003Fも変化なく俄然工事中。

そんな中、6011Fが全般検査完了

台車も再塗装されているので、
平井車庫に返却か???

車体も床下機器もピカピカです(^^

C#6111 ピカピカのお顔拝見しました。

工事用車両と6011F全般検査明け車両

JR側には、C#5012 が作業中でした。

幕は、「救援」

運転台ドアは、全開放

前面向かって左半分が塗装をはがされています。

ヘッドライト回りマスキングされています。
パテ処理されるのでしょうか。

こんな感じでした。

2015年8月9日日曜日

2015年8月9日 のロングシート特急・残念特急





2015年8月9日 のロングシート特急・残念特急


梅田へと向かう車窓から河原町へと向かう
ロングシート特急・残念特急とすれ違ったので、
長岡天神駅で待ち伏せしました。

やってきたのは、7300系VVVF化リニューアル車 7305Fでした。


用事を済ませ、帰宅するため阪急梅田駅で電車を待っていると、
またもや、ロングシート特急・残念特急(^^)


烏丸で下車・・・
編成は、8831F+8312Fでした。


ちなみに正雀も立ち寄ってみました。



6000系 6011Fが全般検査出場しておりました。


車体も床下機器もピカピカです(^^)


台車も塗装済でしたので、宝塚線に返却されるのかな???

金沢駅で第三セクター鉄道を見る。


北陸新幹線が開業し、並行在来線が、JRから切り離され
第三セクターとなります。

そんな第三セクター鉄道を金沢駅で見た見ました。


北陸新幹線長野駅 - 金沢駅間が延伸開業する際、
西日本旅客鉄道(JR西日本)から並行在来線として経営分離される
北陸本線の富山県内区間にあたる倶利伽羅駅 - 市振駅間において
運営を担う鉄道事業者として、富山県および富山市をはじめとする
県内全15市町村に加え、富山地方鉄道北陸電力北陸銀行インテックなど
の出資によって、2012年平成24年)7月24日富山県並行在来線準備株式会社
して設立された。

社名については、一般公募により決定することとなり、
2012年12月10日から2013年(平成25年)2月15日まで公募を行った結果、
応募総数5,380件の名称案が寄せられた。
選考の結果、あいの風とやま鉄道株式会社」を採用されることになりました。


普通 泊行き

あいの風とやま鉄道 車体側面ステッカー

開業に際し、JR西日本から営業用車両として
521系電車2両編成16本、413系電車3両編成5本の合計47両21本を、
除雪用車両としてDE15形を2両(1004, 1518号機)譲受しました。

521系電車のエクステリア部のカラーリングは、
山側をグリーン、海側をブルーを基調としたデザインとなりました。



2015年平成27年)3月14日北陸新幹線長野駅 - 金沢駅間が
延伸開業に伴い、西日本旅客鉄道(JR西日本)から並行在来線として
経営分離される北陸本線の石川県内区間にあたる
倶利伽羅駅 - 金沢駅間において運営を担う鉄道事業者として
石川県と、沿線の金沢市と津幡町の2市町、
財団法人石川県市町村振興協会、北國銀行北陸電力
北陸鉄道他民間企業の出資により、2012年(平成24年)8月28日
石川県並行在来線株式会社(準備会社)として設立された。

2013年(平成25年)6月27日IRいしかわ鉄道株式会社
新社名に決定、同年8月1日に改称されました


富山行き列車
コーポレートカラーは空色のような明るい青色

自社車両として、JR西日本から521系電車2両編成
5本(新造2本・中古3本)の譲渡を受けました。


先頭車同士の連結部分、微妙に配色が違うので楽しめます。


種別・行先方向幕(LED)横に Ishikawa Railway のロゴが書かれています。



金沢駅に停車中の 北陸新幹線 W7系