2015年5月9日(土) 雲が空を覆っていたので、 街中ウォッチングは中止して、 正雀車庫の様子を見に行ってみました。 正雀駅に到着 ホームから正雀車庫を眺めてみました。 5300系 トップナンバーもお休み 8333Fは、何やら作業中・・・ 正雀車庫に回ると・・・C#3317が相変わらず放置 パンタ付Mc車が、脱車 放置されている姿はシュールです。 C#7401 の横には、C#3317の相棒らしき車両が・・・ 運用離脱・除籍・廃車された 2300系が車番を切り取られ 放置中でした。 Mo のC#2322 車番は切り取られています。 C#2342 (M)車番が切り取られ降下窓のバランサーが見えています。 C#2392(To) も車番が切り取られ スプレーで車番が書かれています。 車番切り取り箇所 河原町方先頭車 C#2372(Tc) C#2372(Tc) の貫通扉は車番が残っていました。 2300系のT車と思われる車両が・・・ 広幅間通路を狭幅間通路に改造されているので、 2300系廃車車両でしょうね。 この中間面を見るのもこれが最後か・・・。 2301F、9304F、そして1300系の新車 1305F 1300系 1305Fも前回来たときと同じところから動いていません。 6300系 6350Fは、相変わらず放置中です。 6350F C#6450 の塗装もスッカリ色あせてしまっています。 7300系VVVF化リニューアル車 7304Fも 全開来た時から動いていません。 いつ、京都本線を走るんでしょうかね。。。 7115Fが何やらゴソゴソ作業中・・・ ドアが1か所だけ開いて何やら作業員の方が、 車内でゴソゴソ作業しておられました。 7115Fの横の8040系 8041F の下回りが ピカピカになっている! アルナ工場から伸びている留置線には、 相変わらず全般検査終...