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113系 L15 40N体質改善車 湖西線運用

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 113系 L15 40N体質改善車 湖西線運用 113系 L15 40N体質改善車 湖西線運用 北からやってきた113系 L15 40N体質改善車 京都へと走り去る姿 京都から折り返し近江舞子へと向かう 113系 L15 40N体質改善車 クハ111-7756 の C1000コンプレッサ ベルト駆動側です。 巻き込み防止の保護金網が付いています。 モハ112-5719 の C1000コンプレッサ ベルト駆動の反対側 丸いのはモーター コンプレッサの圧縮シリンダは 危機に阻まれ見えませんでした。 近江舞子へと去って行く 113系 L15 40N体質改善車 113系 L15 40N体質改善車は、 まだ状態はイイのですが、 何時まで走ってくれることやら・・・ 湖西線も223系、225系の運用が多くなり 国鉄方が減ってきました。

117系300番台 S6編成 湖西線 運用

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  117系300番台 S6編成 湖西線 運用 このS6編成ですが、 湖西線運用では、 山側は色褪せているだけですが、 琵琶湖側 ボロボロ度合い がエグすぎる 編成です。 今回はましな方の側面です(w 番台 S6編成 湖西線 普通 京都行き 大津京駅 223系2000番台 B普通 堅田行きが去ると 117系300番台 S6編成の姿が現れました。 抹茶色が見事に色褪せています(w クハ116-321のトイレ側面 腐食により塗装が剥離 透明テープ(?)で補修??? 腐食により塗装がめくり掛けている・・・ ここは無補修、放置プレーです。 塗装も縦縞に色褪せている・・・ 全体的に色褪せている。 特におでこ部分が。 117系300番台 S2編成 塗装の補修はないものの色褪せは激しい。 そろそろ117系も終焉近いんだなぁ~っと 思う今日この頃です。 117系はやはり国鉄時代の塗装 登場時の新快速塗装が一番似合いますね。

683系 しらさぎ色 付属編成+683系4000番台 特急サンダーバード 大坂行き

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683系 しらさぎ色 付属編成+683系4000番台 特急サンダーバード 大坂行き  に出会いました。 混色編成が見られるのはラッキーでした。 JR西日本 683系 しらさぎ色 付属編成 683系4000番台 特急サンダーバード 大坂行き 大津京駅通過 大津京駅に差し掛かる783系はくたか色 前3両 付属編成は しらさぎ色 でした。 窓下の 紺色とオレンジの帯が しらさぎ色 後ろ9両は683系4000番台リニューアル編成 113系 L15編成 40N体質改善車 にも会えました。 117系300番台 S2編成にも出会えました。 満身創痍ボロボロの 117系300番台 S6編成も運用に入っていました。

湖西線運用の113系 だいぶ減ったように感じます・・・

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湖西線運用の113系  だいぶ減ったように感じます・・・ 113系 湖西線 普通 近江舞子行き 113系 L9編成 湖西線 普通京都行き 山科駅 113系と言えば(?) C1000コンプレッサー 写真はクハ111のC1000コンプレッサー 湖西線ではないのですが・・・ 膳所駅下り待避線に停車中の 草津線の運用を終え車庫へと向かうC13編成 湖西線から東海道本線に入り 京都駅へと向かう 113系 L9編成 京都駅からやってきた 湖西線 堅田行き 113系 L8編成 113系もぐっと数を減ってきました。 今のうちに撮影しておかないと・・・ 因みに昔は 湘南色+抹茶色+カフェオレ色の3色混色編成 で 走ったりしてなかなか面白い113系でした。

近江神宮前駅で折り返す 600形 響け!ユーフォニアム ラッピング車

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近江神宮前駅で折り返す  600形 響け!ユーフォニアム ラッピング車 617-618編成 響け!ユーフォニアム ラッピング 近江神宮前駅折り返し この先へ行きたかったのですが、 近江神宮前止りなので 降ろされました(w 近江神宮前駅で乗客を降ろした 響け!ユーフォニアム ラッピング 坂本比叡山口方面へ少し行ったところ 本線上で一旦停止 転線し再度近江神宮前駅に入線する 響け!ユーフォニアム ラッピング お客さんを乗せるため 暫く近江神宮前駅に停車 行先は石山寺です。 暫く停車するので 車体のラッピングをじっくり見ます。 石山寺方先頭車C#618の側面山側 赤が主体になっています。 琵琶湖側はオレンジ主体です。 石山寺方先頭車C#618の前面 オレンジ色が主体となっています。 石山寺方先頭車C#618の ラッピングとW標識 ヘッドライト付近 ヘッドライトのグリーンは元の塗装のまま ここだけはラッピングされていません。 窓までラッピングが施されている 響け!ユーフォニアム ラッピング  は、 ナカナカ見応えがあります。 600形 617-618編成 響け!ユーフォニアム ラッピング は、近江神宮前折り返し運用だけでなく 石山寺⇔坂本比叡山口 間も走行していました。

117系300番台 S6編成 ボロボロ満身創痍の車体が痛々しい

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117系300番台 S6編成 ボロボロ満身創痍の車体が痛々しい 姿。 まもなく見納めになるのでしょうね・・・ JR西日本 117系300番台 S6編成 湖西線 普通 近江舞子行き 運用に就いていました。 京都駅からやってきた 117系300番台 S6編成 クハ116-341 の痛々しい側面補修跡 下手な(?)パテ処理に 補修塗装を施し 透明テープ処理??? しかしもう少しマシな 補修方法はなかったのでしょうか? 近江今津方面からやってきた 117系300番台 S2編成にも出会いました。 クハ117のトイレ部分 下の窓はトイレ採光の白ガラス窓に 換気用ファン。 上の抹茶色に塗られているのは 元行先表示窓。 塗装か?ステッカーかは不明ですが、 少々剝がれています。 終点京都へと向かう 117系300番台 S2編成 終焉近い117系300番台でした・・・

箱館山ゴンドラのハッピーハコちゃん

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箱館山ゴンドラのハッピーハコちゃん  箱館山にはゴンドラ(ロープ―ウェイみたいな感じ)が、 るのですが、人が乗るゴンドラに交じって ハッピーハコちゃんがやってきます。 自分の乗っているゴンドラから 麓の方に目を向けると 何やら黄色い箱が見えます。 ゴンドラ山頂駅で正体を確かめるため 待ち構えていると 可愛い顔をしたゴンドラがやってきました。 側面は扉もなく チェーンのみ! これは怖い!!! 後ろにも顔が描かれています。 このゴンドラは ハッピーハコちゃんの姿になっています。 用途は点検用のゴンドラ ゴンドラのドクターイエローってところですね(^^) 因みに ハッピーハコちゃんとは、 箱館山スキー場をPRするキャラクター 四角いカラダに幸せがいっぱいつまった、 箱館山の元気な妖精っという事です。 性別 :不明           出身地:箱館山しあわせ村        誕生日:?月?日