阪急電鉄 正雀車庫 2017年7月23日 正雀車庫に行くと能勢電鉄1700系が止まっていました。 検査明けでピカピカです。 C#1704 ヘッドライトはLEDになっていました。 C#2301 を眺める。 C#2352 の電纜箱は懐かしい装備。 昔はあたり前の様に取付ていましたがね。。。 相変わらず痛々しい姿の C#6350 1000系 1009F 新車なのでピカピカ。 何時配属されるんでしょうね? 新車のピカピカって全般検査の時とはまた違いますよね。 7011Fは、依然工事中。 7014Fもいつまで正雀に・・・。 ピカピカな状態はイイのですが、 営業運行している姿を見たいですね。 C#7111 ま、この正面の賛否は・・・(以下略 7025Fも動きはなく・・・ 7025F の前には、相変わらず側面車番を切り取られた 3100系が留置されています。 幕は、回送のまま。。。 3066Fと同時に場外搬出されるんでしょうかね? 正雀工場からは、C#5411他 3Rが留置されていました。 原形正面のC#5411 連結器は、中間車用半永久固定連結器になっています。 全般検査は終わっておりピカピカです。 JR側に行くと、C#5059がパテ作業を行っていました。 前面部分から側面にかけてパテで白くなっています。 ドア下のパテ盛り。。。 正雀工場内部が少し見えました。 全般検査が終わっている車両は、 5300系でしょうか???