京阪 13000系 13022F 本線用 7連
京阪 13000系 13022F が本線で走っております。 三条京阪駅に辿り着くと 13000系 13022F がやってきました。 床下機器も車体も屋根上パンタ周りもまだまだ綺麗な状態です。 車内は、まだ新車の香りがします(^^) 三条京阪駅に到着した 13000系 13022F 準急 出町柳行き 到着した13000系 13022F 淀屋橋方へまわってみました。 ちょっと、テールライトが見たくて・・・f(^^; 台車も少し汚れている程度で綺麗な状態です。 製造会社銘板は、赤いものが取り付けられています。 平成26年 川崎重工 動力台車は、川崎重工 KW77D を履いています。 付随台車へ・・・こちらも当然ですがピカピカです。 台車は、新日鐵住金 FS577 です。 さすが京阪、台車の博物館と昔から言われただけあって、 最新車両でも、メーカーが違う台車を履かせる・・・ 昔、車両ごとに全部違う台車履いていた編成がありましたね。。。 パンタは、今はやりのシングルアームではなく、 下枠交差型パンタを搭載しています。 このパンタは、廃車発生品・・・再利用です。 ただし、シューは、新品に交換されています。 VVVF制御装置(多分・・・)かなり小型ですね。。。 HS-20ぽいコンプレッサですが、白い文字でPA20-22と 書かれていますが、「22」は、C#13022 の「22」でしょうね。 出町柳駅から折り返してきた、 13000系 13022F 準急 淀屋橋行き 乗込んで、祇園四条駅へと向かいました。 そうそう 先に本線運用に就いた 13021Fにも出会いました。