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225系100番台 L10編成 びわこおおつ 紫式部とれいん

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225系100番台 L10編成 びわこおおつ 紫式部とれいん 225系100番台 L10編成 びわこおおつ 紫式部とれいん 225系100番台 L10編成 びわこおおつ 紫式部とれいん 姫路方に連結されてやってきました。 カラフルな全面ラッピングがたまりません。 米原方には 223系2000番台 J編成を連結していました。

JR西日本 683系流線型非貫通+683系しらさぎ色付属編成 特急サンダーバード しらさぎバード

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JR西日本  683系流線型非貫通+683系しらさぎ色付属編成  特急サンダーバード   しらさぎバード JR西日本  683系流線型非貫通+683系しらさぎ色付属編成  特急サンダーバード  3号 しらさぎバード 3号 JR西日本  683系流線型非貫通+683系しらさぎ色付属編成  特急サンダーバード  25号 しらさぎバード 25号 流線形先頭車が猛スピードでやって来た。 大阪方の付属編成は しらさぎ色でした。 14時ころ・・・  大阪方はしらさぎ色の付属編成 特急サンダーバード 25号 敦賀行きで 再び出会い、見送りました。

225系100番台 L10編成 びわこおおつ紫式部とれいん 紫式部ラッピング

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225系100番台 L10編成 びわこおおつ紫式部とれいん 紫式部ラッピング 225系100番台 L10編成 びわこおおつ紫式部とれいん 紫式部ラッピング 223系2000番台 J1編成を先頭にやって来た A普通 網干行き+播州赤穂行き 米原方は 225系100番台 L10編成 びわこおおつ紫式部とれいん 紫式部ラッピング 雅な紫式部調ラッピングになっています。 ナカナカがっつり全面ラッピングです。 225系100番台 L10編成 びわこおおつ紫式部とれいん 紫式部ラッピング は、播州赤穂行きとなっています。

EF65-1124 トワ釜 トワイライト色 チキ×2B 米原訓練 ハンドル訓練 膳所下り待避線

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EF65-1124 トワ釜 トワイライト色 チキ×2B 米原訓練 ハンドル訓練 膳所下り待避線 EF65-1124 トワ釜 トワイライト色 チキ×2B 米原訓練 ハンドル訓練 膳所下り待避線から発車 膳所下り待避線に EF65-1124号機 トワ釜率いる チキ2Bが 止まっていました。 チキ5713とチキ5721 台車はグレーに塗装されています。 注意書きが面白い 標記 チキのテール標識 信号が青になって去って行きました。

EF65-1128号機 検査明け JR西日本下関総合車両所 チキ2B ハンドル訓練 米原訓練

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  EF65-1128号機 検査明け JR西日本下関総合車両所 チキ2B ハンドル訓練 米原訓練 EF65-1128号機 検査明け JR西日本下関総合車両所 チキ2B ハンドル訓練 米原訓練 山科駅にやって来たEF65PF 検査明け間もないので車体はピカピカ 避雷器と列車無線アンテナ 少しパンタの摺り板からの 汚れが付着していました。 凛々しい横顔 側面の「JR」標記と ナンバープレート 東洋電機と川崎重工の銘板 2エンド 「関」の表札が入ります。 チキからの眺め テール反射板の裏 ホームの表示は「回送」でした。 やっぱりカッコイイですね(^^) チキの注意書き(w ブロワーが起動しました。 米原方面へと去って行きました。

京阪 石山坂本線 700形 705-706編成 紫式部・源氏物語×京阪グループ ラッピング 石山寺行き 錦織車庫から出庫

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京阪 石山坂本線 700形 705-706編成 紫式部・源氏物語×京阪グループ ラッピング 石山寺行き 錦織車庫から出庫 錦織車庫で出庫待ちの 705-706編成  紫式部・源氏物語×京阪グループ ラッピング  出庫して近江神宮前駅で客扱い開始 坂本比叡山口方の標識は 琵琶湖疎水 大津の門を橋から眺める 紫式部さんになっています。 車内広告も紫式部関連 吊革の輪っかは「紫」となっております。 京阪膳所の急カーブホーム 石山寺へと向かうため 急カーブを車輪を軋ませ 去って行きました。