2022年9月18日日曜日

117系300番台 S6編成 湖西線 運用

 117系300番台 S6編成 湖西線 運用

このS6編成ですが、

湖西線運用では、

山側は色褪せているだけですが、

琵琶湖側 ボロボロ度合いがエグすぎる

編成です。

今回はましな方の側面です(w


番台 S6編成 湖西線 普通 京都行き 大津京駅


223系2000番台 B普通 堅田行きが去ると
117系300番台 S6編成の姿が現れました。



抹茶色が見事に色褪せています(w



クハ116-321のトイレ側面


腐食により塗装が剥離
透明テープ(?)で補修???



腐食により塗装がめくり掛けている・・・
ここは無補修、放置プレーです。



塗装も縦縞に色褪せている・・・


全体的に色褪せている。
特におでこ部分が。


117系300番台 S2編成
塗装の補修はないものの色褪せは激しい。


そろそろ117系も終焉近いんだなぁ~っと
思う今日この頃です。


117系はやはり国鉄時代の塗装
登場時の新快速塗装が一番似合いますね。







2022年9月17日土曜日

683系 しらさぎ色 付属編成+683系4000番台 特急サンダーバード 大坂行き

683系 しらさぎ色 付属編成+683系4000番台

特急サンダーバード 大坂行き に出会いました。

混色編成が見られるのはラッキーでした。



JR西日本
683系 しらさぎ色 付属編成
683系4000番台
特急サンダーバード 大坂行き
大津京駅通過



大津京駅に差し掛かる783系はくたか色


前3両 付属編成は しらさぎ色 でした。


窓下の 紺色とオレンジの帯が しらさぎ色



後ろ9両は683系4000番台リニューアル編成


113系 L15編成 40N体質改善車
にも会えました。



117系300番台 S2編成にも出会えました。



満身創痍ボロボロの
117系300番台 S6編成も運用に入っていました。



2022年9月14日水曜日

湖西線運用の113系 だいぶ減ったように感じます・・・

湖西線運用の113系 

だいぶ減ったように感じます・・・


113系 湖西線 普通 近江舞子行き


113系 L9編成 湖西線 普通京都行き 山科駅


113系と言えば(?)
C1000コンプレッサー

写真はクハ111のC1000コンプレッサー


湖西線ではないのですが・・・



湖西線から東海道本線に入り
京都駅へと向かう



京都駅からやってきた
湖西線 堅田行き 113系 L8編成


113系もぐっと数を減ってきました。
今のうちに撮影しておかないと・・・


因みに昔は
走ったりしてなかなか面白い113系でした。








近江神宮前駅で折り返す 600形 響け!ユーフォニアム ラッピング車

近江神宮前駅で折り返す 

600形 響け!ユーフォニアム ラッピング車



この先へ行きたかったのですが、
近江神宮前止りなので
降ろされました(w



近江神宮前駅で乗客を降ろした
坂本比叡山口方面へ少し行ったところ
本線上で一旦停止



転線し再度近江神宮前駅に入線する



お客さんを乗せるため
暫く近江神宮前駅に停車
行先は石山寺です。



暫く停車するので
車体のラッピングをじっくり見ます。



石山寺方先頭車C#618の側面山側
赤が主体になっています。
琵琶湖側はオレンジ主体です。


石山寺方先頭車C#618の前面
オレンジ色が主体となっています。

石山寺方先頭車C#618の
ラッピングとW標識


ヘッドライト付近
ヘッドライトのグリーンは元の塗装のまま
ここだけはラッピングされていません。


窓までラッピングが施されている
ナカナカ見応えがあります。


600形 617-618編成 響け!ユーフォニアム ラッピング
は、近江神宮前折り返し運用だけでなく
石山寺⇔坂本比叡山口 間も走行していました。


2022年9月11日日曜日

117系300番台 S6編成 ボロボロ満身創痍の車体が痛々しい


まもなく見納めになるのでしょうね・・・



JR西日本
117系300番台 S6編成
湖西線 普通 近江舞子行き
運用に就いていました。


京都駅からやってきた
117系300番台 S6編成



クハ116-341
の痛々しい側面補修跡



下手な(?)パテ処理に
補修塗装を施し
透明テープ処理???




しかしもう少しマシな
補修方法はなかったのでしょうか?





クハ117のトイレ部分

下の窓はトイレ採光の白ガラス窓に
換気用ファン。

上の抹茶色に塗られているのは
元行先表示窓。
塗装か?ステッカーかは不明ですが、
少々剝がれています。



終点京都へと向かう





終焉近い117系300番台でした・・・




箱館山ゴンドラのハッピーハコちゃん

箱館山ゴンドラのハッピーハコちゃん 


箱館山にはゴンドラ(ロープ―ウェイみたいな感じ)が、

るのですが、人が乗るゴンドラに交じって

ハッピーハコちゃんがやってきます。


自分の乗っているゴンドラから
麓の方に目を向けると
何やら黄色い箱が見えます。




ゴンドラ山頂駅で正体を確かめるため
待ち構えていると

可愛い顔をしたゴンドラがやってきました。




側面は扉もなく
チェーンのみ!
これは怖い!!!


後ろにも顔が描かれています。


このゴンドラは
ハッピーハコちゃんの姿になっています。

用途は点検用のゴンドラ
ゴンドラのドクターイエローってところですね(^^)


因みに ハッピーハコちゃんとは、

箱館山スキー場をPRするキャラクター
四角いカラダに幸せがいっぱいつまった、
箱館山の元気な妖精っという事です。

性別 :不明
          出身地:箱館山しあわせ村   
   誕生日:?月?日



阪急 正雀車庫探訪 C#5411他3R検査明け 他

阪急 正雀車庫探訪

C#5411他3R検査明け

C#6114 C#7120 C#8452 C#5131

C#3953検査明け放置

7017F検査明け

C#6350 C#2352

6354F京とれいん

等を見ることができました。


阪急 正雀車庫探訪

C#5411他3R検査明け
C#6114 C#7120 C#8452 C#5131
C#3953検査明け放置
7017F検査明け
C#6350 C#2352
6354F京とれいん
7007F雅楽
デロ10
を眺めてきました。


C#5411他3R検査明け
梅田方3Rが全般検査出場しておりました。




原形の前面をしたC#5411
普段中間に封じ込められているので
こんな時にしか見る子ことしかできません。



C#7120 と C#6114
何やら工事中です。



C#8452 こちらも工事中



C#5131
通電中でした。
今後の動向が気になる車両です。



C#3953
全般検査明け試運転後
脱車され放置中



C#3953の後方には
全般検査明けの 7017 6Rが居ました。


ピカピカの姿に見入ります。


「7117」を車番を確認


どうも近々8000系増結2Rと
連結試験がある様です。



C#6350


すっかり色あせ、ボロボロに・・・



4050系救援車の姿を眺めます。






放置されている 6000系 T車 放置中
大夫色褪せてきました。


2300系 
やはりこの前面がカッコイイ!

側面からも見てみました。


アルストムリンク台車(FS33)


平日に行きましたので
7006F 雅楽が休んでいました。


6354F 京とれいんもお休み中


C#10
昔、電車館の屋外に展示されていた車両
屋根付き車庫の開け放たれた窓から
見ることができました。


3300系 3331F
正雀車庫出庫 普通 高槻市行き
車両入替の様子を見て
正雀を後にしました。