2014年5月8日木曜日

ひらパー 兄さんアイマスク 品切れ!

ひらパー 兄さんアイマスクが品切れです。

ひらパー に目隠しライドがあるのですが、
宣伝ポスターかと近寄ってみると・・・



ポスターの真ん中に、で~んと「お断り」が貼り付けてありました。

好評のため「兄さんアイマスク」は、品切れ中です。
5月中旬以降に再入荷を予定しております。

と、書いてあります(詳細は、ひらかたパーク ホームページまで)

そんなに人気なのですね!

鉄道むすめ 駆ける 京阪 ラッピング車

出勤時は、「中二病」ラッピング車でしたが、



帰宅時は、鉄道むすめ 駆ける 京阪 ラッピング車でした。


京阪膳所駅で、電車を待っていると、
600形 609-610編成の鉄道むすめ 駆ける 京阪 ラッピング車
がやってきました。


車内にはラッピングされていません。
ラッピングシートの裏側が見えるだけです(w


「620」の車番ステッカーと 「鉄道むすめ 駆ける 京阪」


運転台後ろには、「全国”鉄道むすめ”巡り」と書かれています。


浜大津駅を発車し路面区間へと去って行きました。

2014年5月7日水曜日

あべのハルカスを眺める

GW期間中に、あべのハルカスを眺めて見ました。


日本一高い「あべのハルカス」
路面電車が走る道路は拡幅工事中です。


拡幅工事中の道路を「あべのハルカス」と向かう
阪堺電車


道路拡張工事は、平成26年6月30日までかかります。
阪堺電車も道路拡幅後、中央に軌道を移設されるとか・・・


阪堺電車に新しく導入された「堺トラム」もGWの、
お客さんを捌く為にフル活動中でした。


「あべのハルカス」に近寄ってみました(^^)
やはり高い!


真四角ではなく、意外に複雑な形状をしています。


結構、複雑な形状です。。。



阪堺電車の天王寺駅前駅
道路拡幅後には、この電停も移設・新築されることでしょう。


「あべのハルカス」を左手に、阪堺電車を見送ります。
右のスペースは、拡幅中の道路です。


天王寺駅前えきに到着する、新車「堺トラム」
駅が新しくなる前に撮っておきました(^^)


阿倍野の交差点からは、通天閣も見ることができます。
昭和の塔と平成の塔・・・ずいぶん違うものですf(^^;

2014年5月6日火曜日

大阪市営交通110周年記念「復刻ラッピングバス」

阿倍野を歩いていると、
大阪市営交通110周年記念「復刻ラッピングバス」に
出会いました。

JR天王寺駅横のバス停付近を歩いていると、
見慣れない色の大阪市バスが目に入りました。


バス停に止まってドアを開けるのかな?
っと思ったらスルーでしたf(^^;
ま、私もバス停で待っていませんでしたので・・・


側面のゼブラ柄と、窓上部の白い枠(Hゴム表現)が懐かしい・・・。
車内も見たかった。

大阪市営交通110周年記念「復刻ラッピングバス」は、
平成26年1月1日(水曜日・祝日)から、「ゼブラバス」の愛称で親しまれた
車両の塗装デザインを再現した「復刻ラッピングバス」を運行させています。

2014年5月5日月曜日

面の皮が剥がれる117系

まだまだ、頑張っている117系
国鉄色もまだ残っているので、往時の新快速の雰囲気を
楽しむことができます。

300番台は、福知山線転用改造車なので、
車内は、ロングシートが無理やり取り付けられています。
今となっては、福知山色が懐かしい・・・。

で、国鉄色の117系300番台ですが、

湖西線 普通運用に入っていた117系300番台の前面ですが、
もう擦れまくり???
だいぶ痛々しい事になっておりますf(^^;



塗装が剥げているのも気になりますが、
洗車機を潜らせてあげたいくらい汚れています。
もう落ちないのでしょうかね?

かつての新快速、京阪神のスターだったのですから
もう少し労わってあげても・・・っと思ってしまいます。


この117系は、S03編成・・・
中間電動車1ユニットが、100番台になっております。

スカートの左下に編成番号が書かれています。
編成番号が書かれているところは、番号が読み取れるように汚れを
拭き取られています。全部拭き取りたくなるの気分になります(w

2014年5月3日土曜日

能勢電鉄1560F 50形復刻塗装

能勢電鉄1560F 50形復刻塗装

50形は、単行運転でしたので、2Rの1560Fは、
違和感がありますが、それでもマルーン一色の
中で違う塗装が来るとうれしいものです。

里山便ラッピングとの競演も見ることができます。


クリームと濃紺のツートンカラーは、川西能勢口~川西国鉄前
の路線を思い出させます。
中学生のころ行きましたが、朝夕のラッシュしか動いておらず、
地上時代の川西能勢口駅の片隅で単行の60形がZパンタを下ろして
留置されていた姿を思い出します。


1560F 2Rは、元中間化されていた車両に運転台復活させ
誕生した車両なので、貫通ドアの窓や前面意匠が、通常の
1500系とは違うものに仕上げられています。



車内は、写真展示の方が優先(?)されているためか、
窓の上の荷棚は、なくすっきりした感じになっています。
木目調の内装化粧板も通常のものより濃いモノに交換され
ています。

2014年5月1日木曜日

9009F 2014年宝塚歌劇100周年記念ラッピング車

9009F 2014年宝塚歌劇100周年記念ラッピング車
ちょっと前から走っているのですが、
なかなか撮りに行けなくて・・・


宝塚線 9000系 9009F  2014年宝塚歌劇100周年記念ラッピング車
急行 梅田行き (石橋駅にて)


9009 の車番と 宝塚歌劇100周年 ゴールドHM


金文字で、書かれています・・・
元々は、宝塚新温泉の小さな劇団だったのですが、
ここまで華やかな歌劇団になるとは、小林一三さんも
思っていなかったのでは?


側面のピンクのグラデーションによるラッピングが上品です。


梅田から折り返してきた、9009F
マルーンの車体によく合うラッピングですね(^^)


宝塚歌劇団と言えば(?)大きな階段
ちゃんとラッピングでも再現されています。


このラッピング車、「宝塚」の行き先が似合います(^^)

時間の都合で、今津線に行けなかったのが残念・・・
今津線では、中間付随車が2両抜かれた6Rの
7000系 7001Fが同じラッピングで走っているのです。
また折を見て撮りに行こうと思っております。