2016年4月16日土曜日

阪急8300系 ロングシート特急 残念特急 (2016年4月16日)



阪急8300系 ロングシート特急 残念特急が走っておりました。

休日は、京とれいん も走っているので、利用される方にとっては、
残念としか言いようがないですが、見る方はそーでもありません(笑


8300系 初期型による ロングシート特急 残念特急 河原町行き

8331F ロングシート特急 残念特急 河原町行き と並ぶのは、
9300系 9309F 特急 梅田行き LEDが切れているのは御愛嬌(^^ゞ

2016年4月15日金曜日

4月14日熊本地震により九州新幹線運転見合わせ



4月14日熊本地震により九州新幹線運転見合わせ。。。

震災に合われた方・・・早期復旧を祈るばかりです。



広域情報案内板には、九州新幹線 運転見合わせ
「原因:地震」の文字が。。。



南草津駅のコンコースには、「九州新幹線の運転状況について」
が掲出されていました。

山陽新幹線内で折り返し運転、博多~鹿児島中央間は、
運転を見合わせています。。。
早く復旧して欲しいものです。


2016年4月12日火曜日

京津線信号故障により運転見合わせ→浜大津~御陵間折り返し運転










京津線信号故障により運転見合わせ。。。
JRで山科まで振り替え輸送しておりました。

が、しばらくすると、浜大津~御陵間折り返し運転に
切り替わりましたが、ダイヤは大幅に乱れていました。


浜大津のホーム行先表示器に「普通 御陵」の文字が出ました。


入ってきた800形の行先表示器は、真っ黒なまま。。。


正面に回ると、「御陵」の表示が出ました。


普段見かけないので「御陵」表示が新鮮に見えます。
ま、花火大会の時にも見れますが・・・。


側面にも、「御陵」表示が出ていました。

2016年4月11日月曜日

阪急正雀車庫 2016年4月10日



阪急正雀車庫 2016年4月10日の様子です。


「古都」は、6連で嵐山運用中か?


2Rだけ切り離され留置中でいた。

ピカピカになった2301F
社紋も旧タイプに変わっています。

真正面から・・・屋外保管なので色褪せるのがね。。。


オリジナルの6300系もとうとう1両のみに・・・。


C#6350は、梅田方先頭車なので前面は見えず・・・。


7000系8Rから脱車されたT車は絶賛放置中・・・。


1304Fはピカピカのまままだ留置中です。


5100系は相変わらず何やら工事中。

幕が片方抜かれて何やらゴソゴソと工事中です。


8001Fも工事中

C#8101のVVF制御装置が交換されています。


VVVF制御装置を・・・
電動機はPMSMになっているのか気になるところです。

6014Fは正雀工場の屋外留置線に留置されていました。

C#6114 これからピカピカんあるのでしょうかね?


試験線には、黒部峡谷鉄道の客車がまだ置かれていました。

ナローゲージなのでそのまま線路には置くことができません。

窓ガラスには、貼紙が・・・。

アサガオ型タイプの連結器が見えます。
可愛らしい連結器です。


C#3414 が車体をあれこれ治療中です。

M'oなので先頭形状を守りつつ独特な状態になっています。

車番と、「救援」幕

連結面もかなり手術されています。

この工程が無いと全般検査の意味もないのでしょうね。

2016年3月22日火曜日

最後の夜行急行「はまなす」 記事になる。

3月22日の朝刊を眺めていると、
最後の夜行急行「はまなす」 が記事に
なっていました。


夜行急行「はまなす」は、青森―札幌 を走る急行列車です。
青函トンネルを通る在来線の定期旅客列車として、
最後まで頑張っていましたが、新幹線にバトンタッチのため、
無くなります。

ちなみに、カシオペアも、JR西日本のトワイライトEXPも運行終了となります。

だんだん、鉄道による旅情が無くなってしまう。。。

京阪 旧特急色 新聞記事になる

京阪 石山坂本線 600形 603-604 旧特急色が、
3月21日で全般検査検査に入り一般色化となるため、
ラストランイベントを。。。
これが、3月22日 朝刊 滋賀欄に 新聞記事にまで、
なっておりました。



最後は、おでんde電車 & 京津線内走行までしたようです。


とうとう、旧特急色が、京阪電車から消えてしまいます。

ちょっと寂しい。。。





2016年3月20日日曜日

京都市電1800形1860号 岡崎・市電コンシェルジュ


京都市美術館前の公園に情報発信拠点として、
2015年12月にオープンしました。

車両は、元京都市電1800形1860号
元々は、大宮交通公園に電車文庫として、
保存されていたものです。

岡崎・市電コンシェルジュ になる際、再度整備されました。



2015年12月より、岡崎・市電コンシェルジュ として
活躍中の京都市電 1800形 1860号

系統板と「1860」

正面に回ってみます。
左に少し写っているy建物は、京都府立図書館です。


「総合案内」の文字と 岡崎・市電コンシェルズ表示板


大きな鳥居と、1860号 岡崎・市電コンシェルズ

側面に回り「締切」表示と、京都市交通局のマーク
「1860」の車番と中日本重工業MD-6台車

マスコンは、三菱製

電車案内図も残っていました。


料金表も残っています。


市電関連のパネル展示が少しですがありました。


車内は、半分側だけ吊革があります。
反対側は、パネル展示ボードになっております。


降車押釦も残っております。


座席は、当時のモノではなく新規に造られています。
ただモケット仕様になっているのがニクイところです。


車両設置全体。。。
雨ざらしなので、今後痛みの進行が心配なところです。