2015年5月11日月曜日

2015年5月11日 ピエリ守山の様子

2015年5月11日 ピエリ守山の様子

リニューアルオープンから数ヶ月経ったピエリ守山
今日は、月曜日・・・平日なので人が少ないのは
仕方がないけれど、西大津イオンより少ないのは、
どーかなっと思う今日この頃です(^^ゞ


ピエリ守山・・・駐車場には車がひしめき合っていますが、
平面駐車場だけで十分収容可能な状態で、
駐車場の広さから言うと空いている状態です。


どこかのアーケード商店街から移転してきたような店舗が、
ピエリ守山らしい空虚な感じを演出させる???


人がまばらに歩いていますが、
各テナントへ入る人は少なく感じる。


平日だからってガラガラなのは・・・
共用施設の電気代もかかっているんですからね。。。


核店舗以外のテナントは、まるでアウトレットモールのように
店舗ディスプレイは質素な感じがします。


リニューアルオープンから数ヶ月で、リニューアル店舗???
照明が消え網で立ち入り禁止措置が、古の廃墟の時の
記憶を蘇らせます。


網で立ち入り禁止措置されている店舗の隣は、
シャッターが・・・空虚感が広がってしまうのでは???


網で立ち入り禁止措置+シャッター閉鎖で、
人が通ることもなく、この一角だけ廃墟感が・・・(^^ゞ


他にもシャッターが降りているところが・・・
こういうのが、リニューアル前の廃墟を連想させてしまいます。


2連続シャッター閉鎖で、暗黒の世界が広がりそうです。。。


H&Mの前も人はパラパラ。。。


人が居ない訳ではないのですがね。。。
少ないですよね。。。


人が居ないなあ~


ソファーにも誰も座っていないし・・・


ガラガラが置いてあるけれど、案内する人も居なければ、
呼び込みの声もなし、客もいない。。。

子供用のスペースは、真新しい感じが・・・

そうそう、食料品は価格もリーズナブルでお客さんも多い様です。
駐車場の車は、ご近所さんの車かな?

これからどうなるのか、滋賀県民としても興味があるところです。

2015年5月9日 ロングシート特急 残念特急









2015年5月9日 ロングシート特急 残念特急を堪能しました。
・・・ま、一日中いたわけではないのですがね。。。


1300系 1303F ロングシート特急 残念特急 
8300系 8332F+8313F ロングシート特急 残念特急


8300系 8332F+8313Fは、「古都」ラッピングとHMが掲出
されているので、外観だけ見るとラッキーかもしれませんが、
シートはロングシートなので残念特急ですね。
ただ、目障りな広告もなく照明が電球色になっているため、
雰囲気はイイです(w



京都線の新クイーンの9300系と
8300系 8332F+8313F ロングシート特急 残念特急


7300系 7327F ロングシート特急 残念特急

7300系は、VVVF化リニューアルが、
静かに進行しているので、複巻電動機の
オリジナルが、そのうち珍しくなるかもしれませんね。。。

2015年5月10日日曜日

JR西日本 岸辺駅で人身事故で遅延 乗った湖西線車両が痛々しい・・・



JR西日本 岸辺駅で人身事故で遅延しておりました。


京都駅のホームに辿り着いてから遅延に気が付きました。



遅延に関しては、現在もダイヤが乱れてゴチャゴチャのようです。


湖西線は、117系300番台 S1編成


やたら塗装が傷んでおります。


国鉄時代の塗装が顔を出しています。


屋根に近いところも塗装の痛みが・・・
何やら補修テープで凌いでいました(^^ゞ

2015年5月9日(土) 正雀車庫の様子





2015年5月9日(土) 雲が空を覆っていたので、
街中ウォッチングは中止して、
正雀車庫の様子を見に行ってみました。



正雀駅に到着
ホームから正雀車庫を眺めてみました。

5300系 トップナンバーもお休み
8333Fは、何やら作業中・・・


正雀車庫に回ると・・・C#3317が相変わらず放置


パンタ付Mc車が、脱車 放置されている姿はシュールです。


C#7401 の横には、C#3317の相棒らしき車両が・・・


運用離脱・除籍・廃車された 2300系が車番を切り取られ
放置中でした。


Mo のC#2322 車番は切り取られています。


C#2342 (M)車番が切り取られ降下窓のバランサーが見えています。


C#2392(To) も車番が切り取られ
スプレーで車番が書かれています。


 車番切り取り箇所

河原町方先頭車 C#2372(Tc) 


 C#2372(Tc) の貫通扉は車番が残っていました。


2300系のT車と思われる車両が・・・
広幅間通路を狭幅間通路に改造されているので、
2300系廃車車両でしょうね。

この中間面を見るのもこれが最後か・・・。


2301F、9304F、そして1300系の新車 1305F


1300系 1305Fも前回来たときと同じところから動いていません。



6300系 6350Fは、相変わらず放置中です。


6350F C#6450 の塗装もスッカリ色あせてしまっています。


7300系VVVF化リニューアル車 7304Fも
全開来た時から動いていません。


いつ、京都本線を走るんでしょうかね。。。


7115Fが何やらゴソゴソ作業中・・・


ドアが1か所だけ開いて何やら作業員の方が、
車内でゴソゴソ作業しておられました。



7115Fの横の8040系 8041F の下回りが
ピカピカになっている!


アルナ工場から伸びている留置線には、
相変わらず全般検査終了した宝塚方4Rの姿がありました。

梅田方4Rが作業完了次第、試運転ってところでしょうか?


JR側に行くと・・・


7000系 C#7584 が作業中


リニューアル改造されないのでしょうかね?


連結面を見ると京都線の車両よりスマートなのが
よく分かります。

摂津市 阪急正雀 1-1 の標識を見て帰りました。

2015年5月9日土曜日

阪急電鉄 8300系 8333F+8313F 「古都」ラッピング車 古都HM 特急 残念特急 ロングシート特急



8332F 古都 と 1304Fの並び・・・
どちらもロングシート特急 残念特急




京都線で1月から運行されているらピング列車
8300系 8332F+8313F ですが、
愛称を「古都」と「決まり3月28日から愛称をラッピングし、
ヘッドマークを掲げて運航されています。

このラッピング列車は、四季を通じた京都方面の観光促進を目的に登場し
車体側面に京都の名所・旧跡をデザインされています。
車内の照明は、電球色を用い照明演出で「和」の雰囲気を醸し出しています。
車内中吊りやドア横ポスターに京都各所のマップを掲出しています。

愛称が決まり中間車(2・4・5・7両目)に愛称のラッピングが施され
8両全部何かしらのラッピングが施されるようになりました。
        
阪急電鉄 8300系 8333F+8313F 「古都」ラッピング車 が走っておりました。
古都HM(ヘッドマーク)を付けて 特急運用に就いていました。

ちなみに、昔から京都線の特急で一般車を使う特急は、
「残念特急」「 ロングシート特急」と呼ばれています。

特別料金なしで、クロスシーと車に乗れるのに、
通勤電車と同じロングシートだからです。

ま、撮影する方は嬉しかったりします。


8332F(増結)+8313F(基本) の8Rで
「古都」らピング車が特急運用に就いていました。 


8300系後期型と1300系が並ぶ・・・


「古都」ヘッドマーク


「8332」の車番と「古都」ヘッドマークをクローズアップ


1300系も特急運用に就いていましたので、
ロングシート特急 残念特急同士の並びも見ることが
出来ました。

今日は、7327Fも残念特急 ロングシート特急運用に
就いていました。


「古都」ヘッドマークがついているので、
チョット特別感が漂ってきますが、
普通の特急です(w


西日を浴びる 8300系 8332F 「古都」

阪堺 1001形 1003 「青らん(せいらん)」

阪堺 1001形 1003 「青らん(せいらん)」 



モ1000形 1003 阪堺 1001形 1003 「青らん(せいらん)」 


天王寺駅前で折り返し待ち・・・
この光景も間もなく変わることでしょう。


歩道橋から眺めた 阪堺電車 天王寺駅前 駅
道路は、拡張整備中で阪堺電車の路面軌道も移動される
と思われます。
古い「天王寺駅前」駅も様変わりしてしまうことでしょう。