2014年5月11日日曜日

鳩の糞に注意

阪急 京都線 淡路駅 2号線・3号線ホームで、
電車を待っていると、

屋根を支える柱に小さな貼り紙が目に入りました。


3号線側にパウチもせずに貼り付けてありました。
ま、阪急電車は、粛々とダイヤ通りに走りますが・・・


駅長 名での張り紙です。
横梁には、鳩が止まらない様に針が付いているんですがね。。。

ま、高架工事真っ最中、高架工事の際にも対策して欲しいものですね。
空中攻撃は迷惑ですので(w

2014年5月8日木曜日

ひらパー 兄さんアイマスク 品切れ!

ひらパー 兄さんアイマスクが品切れです。

ひらパー に目隠しライドがあるのですが、
宣伝ポスターかと近寄ってみると・・・



ポスターの真ん中に、で~んと「お断り」が貼り付けてありました。

好評のため「兄さんアイマスク」は、品切れ中です。
5月中旬以降に再入荷を予定しております。

と、書いてあります(詳細は、ひらかたパーク ホームページまで)

そんなに人気なのですね!

鉄道むすめ 駆ける 京阪 ラッピング車

出勤時は、「中二病」ラッピング車でしたが、



帰宅時は、鉄道むすめ 駆ける 京阪 ラッピング車でした。


京阪膳所駅で、電車を待っていると、
600形 609-610編成の鉄道むすめ 駆ける 京阪 ラッピング車
がやってきました。


車内にはラッピングされていません。
ラッピングシートの裏側が見えるだけです(w


「620」の車番ステッカーと 「鉄道むすめ 駆ける 京阪」


運転台後ろには、「全国”鉄道むすめ”巡り」と書かれています。


浜大津駅を発車し路面区間へと去って行きました。

2014年5月7日水曜日

あべのハルカスを眺める

GW期間中に、あべのハルカスを眺めて見ました。


日本一高い「あべのハルカス」
路面電車が走る道路は拡幅工事中です。


拡幅工事中の道路を「あべのハルカス」と向かう
阪堺電車


道路拡張工事は、平成26年6月30日までかかります。
阪堺電車も道路拡幅後、中央に軌道を移設されるとか・・・


阪堺電車に新しく導入された「堺トラム」もGWの、
お客さんを捌く為にフル活動中でした。


「あべのハルカス」に近寄ってみました(^^)
やはり高い!


真四角ではなく、意外に複雑な形状をしています。


結構、複雑な形状です。。。



阪堺電車の天王寺駅前駅
道路拡幅後には、この電停も移設・新築されることでしょう。


「あべのハルカス」を左手に、阪堺電車を見送ります。
右のスペースは、拡幅中の道路です。


天王寺駅前えきに到着する、新車「堺トラム」
駅が新しくなる前に撮っておきました(^^)


阿倍野の交差点からは、通天閣も見ることができます。
昭和の塔と平成の塔・・・ずいぶん違うものですf(^^;

2014年5月6日火曜日

大阪市営交通110周年記念「復刻ラッピングバス」

阿倍野を歩いていると、
大阪市営交通110周年記念「復刻ラッピングバス」に
出会いました。

JR天王寺駅横のバス停付近を歩いていると、
見慣れない色の大阪市バスが目に入りました。


バス停に止まってドアを開けるのかな?
っと思ったらスルーでしたf(^^;
ま、私もバス停で待っていませんでしたので・・・


側面のゼブラ柄と、窓上部の白い枠(Hゴム表現)が懐かしい・・・。
車内も見たかった。

大阪市営交通110周年記念「復刻ラッピングバス」は、
平成26年1月1日(水曜日・祝日)から、「ゼブラバス」の愛称で親しまれた
車両の塗装デザインを再現した「復刻ラッピングバス」を運行させています。

2014年5月5日月曜日

面の皮が剥がれる117系

まだまだ、頑張っている117系
国鉄色もまだ残っているので、往時の新快速の雰囲気を
楽しむことができます。

300番台は、福知山線転用改造車なので、
車内は、ロングシートが無理やり取り付けられています。
今となっては、福知山色が懐かしい・・・。

で、国鉄色の117系300番台ですが、

湖西線 普通運用に入っていた117系300番台の前面ですが、
もう擦れまくり???
だいぶ痛々しい事になっておりますf(^^;



塗装が剥げているのも気になりますが、
洗車機を潜らせてあげたいくらい汚れています。
もう落ちないのでしょうかね?

かつての新快速、京阪神のスターだったのですから
もう少し労わってあげても・・・っと思ってしまいます。


この117系は、S03編成・・・
中間電動車1ユニットが、100番台になっております。

スカートの左下に編成番号が書かれています。
編成番号が書かれているところは、番号が読み取れるように汚れを
拭き取られています。全部拭き取りたくなるの気分になります(w

2014年5月3日土曜日

能勢電鉄1560F 50形復刻塗装

能勢電鉄1560F 50形復刻塗装

50形は、単行運転でしたので、2Rの1560Fは、
違和感がありますが、それでもマルーン一色の
中で違う塗装が来るとうれしいものです。

里山便ラッピングとの競演も見ることができます。


クリームと濃紺のツートンカラーは、川西能勢口~川西国鉄前
の路線を思い出させます。
中学生のころ行きましたが、朝夕のラッシュしか動いておらず、
地上時代の川西能勢口駅の片隅で単行の60形がZパンタを下ろして
留置されていた姿を思い出します。


1560F 2Rは、元中間化されていた車両に運転台復活させ
誕生した車両なので、貫通ドアの窓や前面意匠が、通常の
1500系とは違うものに仕上げられています。



車内は、写真展示の方が優先(?)されているためか、
窓の上の荷棚は、なくすっきりした感じになっています。
木目調の内装化粧板も通常のものより濃いモノに交換され
ています。