2016年2月16日火曜日

JR西日本 223系2000番台 W25編成+V29編成 前面転落防止外幌



JR西日本 223系2000番台 W25編成+V29編成 連結部分
前面転落防止外幌が両方とも取り付け改造済なので、
安全ですね。

検査で、前面転落防止外幌付きが増えつつあるようです。


2016年2月14日日曜日

阪急 正雀車庫 正雀工場の様子【2016年2月11日】






阪急 正雀車庫 正雀工場の様子です。


相変わらず8001Fは、分割されたまま放置中です。

7013Fも留置されたまま。。。

ピカピカのままで、留置中。。。
いつ営業運転するのでしょうね?

C#6450の様子

側面車番が切り取られているので、廃車になることでしょう。
しかし、痛々しい姿を晒しています。。。

6008Fが何やら工事中。

8004Fも工事中でした。

一段上がった工場からの線路には、9002Fが、
全般検査出場しておりました。

主台枠、車輪は、定番の汚れたまま・・・
営業運転に入る時には、ピカピカになるのが不思議です。

日が強くて・・・まるでオーブが飛んでいるみたいに・・・。
ま、レンズも汚れているんですがね・・・。

ピカピカのC#9102

主台枠も車輪もピカピカの状態でした。

JR側の道路から9002Fを眺めてみました。

C#9305がJR側に作業するために留置されていました。

C#9305 奥は、8300系と思われます。

試験線には、新車の 都電 荒川線 8900形 C#8906の姿がありました。

2016年2月12日金曜日

阪急正雀工場 都電 荒川線用 8900形 C#8906 新製



阪急正雀工場  都電 荒川線用 8900形 C#8906 新製されています。

車番が付き、路線名も書かれ出荷間近って感じです。


阪急 正雀工場 試験線 車庫内に 都電 8900形の姿がありました。
製造は、「アルナ車両」です。

C#8906 の車番

車番と Arakawa の文字

別の角度から・・・
「8906」の車番と、Arakawa Line と 銀杏のマーク

もうそろそろ、出荷されるのでしょうかね?

2016年2月11日木曜日

阪急 京都線 ロングシート特急 残念特急【2016年2月11日】






阪急 京都線 ロングシート特急 残念特急

烏丸駅で待っていると、やって来たのは、
7300系 7305F VVVF化リニューアル車による、
ロングシート特急・・・所謂、残念特急です。

32インチハーフサイズLCDの表示

天気予報と、特急・梅田 つぎは「桂」の表示

高槻市駅で下車しました。

正雀車庫へ向かうため列車を待っていると、

8300系 8300F と 1300系 1302F のロングシート特急
残念特急同士の顔合わせがありました。


1300系 ロングリト特急 残念特急に抜かれたのは、
8332F 古都ラッピング列車でした。


加古川~宝殿間 人立ち入りに伴い遅延発生


加古川~宝殿間 線路内人立ち入りに伴い遅延発生。。。



大阪駅 18時丁度発 新快速 長浜行きは、8分遅延で、
大阪駅にやってきました。

回復運転にて大津駅では、3分遅延となりましたが、
線路内立入って自殺未遂???
迷惑な行為は、止めてほしいものです。

JR西日本 高槻駅ホーム新設のご案内 ポスター

帰宅時の南草津駅コンコースに
JR西日本 高槻駅ホーム新設のご案内 ポスターが、
掲出されていました。



平成28年3月からかねてより新設工事中だったホームが完成します。


普通列車、快速列車、新快速列車が並ぶことになります。



新設ホームには、昇降式ホーム柵が設置されるとのことです。

2016年2月8日月曜日

2016年2月6日 正雀車庫の様子







2016年2月6日 正雀車庫の様子です。

1000系の先行試作車的な感じのC#8001
PMSM(永久磁石同期電動機)&Sicインバータ装置の
長期実用試験車です。

C#8001どうするんでしょうね?
完全に1000系の電装品化するとか???
7000系 7013F はパンタを降ろし留置中

下回りもピカピカ

「7113」の車番

C#6450 部品を取られ悲惨な状態です。

貫通ドア撤去箇所は、簡易にビニルシートを
貼り付けられただけ。。。

6005Fも俄然工事中。

8004Fも同様です。

一段上がった、工場から伸びている線路には、
9002F 梅田側 4Rが留置されていました。

毎度のことですが、台車本体は汚れたまま・・・

C#9582 車体&機器ともピカピカです。

こんな時にしか、ピカピカの状態の連結面は、
見ることができませんよね(^^)

JR側に行くと8300系が作業中でした。

幕は、快速急行 嵐山-桂 でした。

ドアには、「スリオビ」の文字が書かれ
摺帯は、撤去されていました。

離れたところにも補助電源装置などを装荷されている
T車が置かれておりました。

作業中の姿を見て帰りました。