ふらっと阪急正雀車庫へ行ってみました。
曇天でしたので、何処って写真撮る気になれなかったので・・・
で、
正雀車庫にたどり着くと、いつもは8314の梅田方に
連結されている 8333F 増結編成が休んでおりました。
転落防止外幌と貫通幌が取り付けられた状態は、
なかなかシュールな姿です(w
切り離しっぱなしの姿もなかなか拝めないので、
カメラに収めます。
通常時は、中間に封じ込められているのにもかかわらず、
前照灯がLED化されています。
部品共通化の方を優先しているのでしょうかね。。。
3300系 Mc車が、1両ぽつんと放置されています。
パンタ付先頭車が、一両放置ってのもシュールです(w
車番は、C#3317です。
3309Fから脱車???
5313F が検査明けでピカピカの状態でした。
検査明けC#5414の横に通関化された上に
貫通路を黒い布で塞がれている車両が・・・
車番が見えないのでよくわかりませんが、
C#3417でしょうか?
ぽつんと放置されています。
気にせず歩くと、幌と転落防止外幌を付けた車両が見えてきました。
C#7455 いつもは、中間に挟まれているので、
ドロドロですね。。。
本体側の8300系 8311Fは、嵐山運用に入っているので、
このGWは、お休みですね。
ぽつんと置かれているのは、C#7851 いつもの事です(w
2300系 非表示幕車 C#2301+C#2352 は相変わらず。。。
色褪せているのが気の毒なくらいです。
京都線から2300系が全車運行離脱し廃車解体される中
残してもらっているだけでもいい方かな?
放置プレーと言えば、
元京都線のクイーン 6300系のトップナンバーの
6350Fですが相変わらず3Rと3Rに分割され放置中。。。
河原町方先頭車のC#6450も色褪せて痛々しい。。。
7300系 C#7304
VVVF化&リニューアル改造し終わった後でしょうか?
ピカピカな状態です。
その横には、宝塚線の 8040系 8041F 2Rが留置されていました。
どんな工事をされるのか気になるトコロです。
7000系 7015Fも回送幕で留置されていました。
離脱して廃車された2300系2313Fの残党の姿がありました。
側面の車番は切り取られているます。
一段上がったアルナ工場から伸びている留置線には
全般検査明けの5100系の姿がありました。
コンプレッサは、HS-20
台車は、毎度の事ながら試運転が終わるまで、
塗らないみたいですね。。。
ボルスターアンカーは綺麗に塗られています。
宝塚方先頭車 C#5149
車体と床下機器はピカピカ
台車だけ後から塗るのだけがよくわかりません。。。
久しぶりの正雀車庫を楽しみました。