敦賀車両管理室 一般公開 さよならトワイライトEXP機関車公開 その３

敦賀車両管理室 一般公開
さよならトワイライトEXP機関車公開 その３


ピット車庫には、砂プレゼント用のトワ釜と、
「日本海」HMのローピン釜がパンタを下げ
展示されていました。

パンタを下げているので、ブロワー音は聞けませんが、

その分近くまで行くことができます(^^)

敦賀車両管理室に2台所属している

ローピンのパーイチ

このイベントで、両機とも駆り出されています(^^)

EF81 106 のナンバープレートと、日本海HM

ヘッドマークは、南京錠で施錠されています。

公式側　第２エンドを眺める。。。

区名札は、「敦」

公式側 第２エンド 裾の表記をアップで(^^)♪

側面の EF81 106 ナンバープレートと

「日立」プレート

下回りは、そこそこ綺麗な状態でした(^^)

揺れ枕の長いコイルスプリングが特徴

西武 E851もこの系列の台車です。。。

ブレーキシリンダーのお尻と銘板

毎晩を見ると、DT138台車 日立製釈書の刻印

製造年は、昭和44年となっております。

台車に収められているハンドスコッチ

下回りを間近で見れるのも一般公開ならでは。。。

ピット線の方に行ってみます。

つづく。。。

敦賀車両管理室 一般公開 さよならトワイライトEXP機関車公開

敦賀車両管理室 一般公開
さよならトワイライトEXP機関車公開。。。その２

写真撮影＆砂プレゼント用に展示されていた

EF81 103号機 トワイライト色 

トワ缶を間近で見てきました(^^)

ヘッドマーク（缶）は、南京錠で施錠されています。。。

イベントでのプレゼント。。。

滑り止め用の砂

勾配区間で、車輪が空転するのを防止するために

車輪とレールの隙間に砂をまきます。

台車の両脇に砂箱が設置されていて砂が入っています。

ココから自分で砂をすくって、配布された袋に自分で入れます。

EF81 の両端の台車は、DT１３８台車 日立製作所 製

頂いた砂は、袋へ・・・解説が一緒に入ります。。

EF８１の解説

敦賀車両管理室には、

ローズピンク色（ローピン）が2両

トワイライトEXP色が5両

在籍とのこと。。。

で、トワイライト、日本海、ひと行程2,000km！

結構酷使されているのですね。

トワイライトEXPより先に廃止された、

寝台特急「日本海」 大阪⇔青森 を走破していました。

まだまだ、つづく。。。

JR西日本 敦賀車両管理室 一般公開 さよならトワイライトEXP機関車公開

敦賀車両管理室 一般公開  さよならトワイライトEXP機関車公開に
行ってきました。

トワイライトEXPも春を待たずして廃止ですが、
475系国鉄色もDE15＆DD15ラッセル車も
姿を消します。

敦賀車両管理室 一般公開  さよならトワイライトEXP機関車公開

受付で、会場案内図をもらいます。

一緒に、缶バッジももらいました♪

そうそう、ちゃんとゲートも設置されていました。

475系「くずりゅう」HM

EF81 トワイライト色

EF81 ローピン「日本海」

正面に回って・・・三つ並びを撮ってみました。

今回の主役は、EF81 トワイライト色

普段目立たない存在ですが、DE15ラッセル車と、

DD13改造 DD15ラッセル車も展示されていました。

ラッセル車は、キヤ１４３に置き換わるので、

見納めです。

一般公開脇の脇を、大阪行きの トワイライトEXPが、

駆け抜けていきました。

EF81 トワイライト色の砂箱から自分ですくい取れる

滑り止め砂を頂きました(^^)

敦賀駅のみどりの窓口で、帰りの切符を購入した時に

頂いた切符封筒とメモ帳にスタンプを押しました(^^)

まだまだ、写真を撮りましたので、

つづく・・・とします（笑

膳所下り待避線に貨物列車が退避中でした。

今朝、JR西日本 膳所駅に行くと

膳所下り待避線に貨物列車の姿が見えました。

膳所駅下り線ホームから貨物列車を眺める。

箱ばかりでは面白くないなァ～っと思って、

探してみると、いました(^^)

UT７C-5000番台 硫化水素専用タンクコンテナ

黄色いフレームにスカイブルーのタンク本体が、

カラフルでイイ感じ♪

牽引「釜」は、EF210 161号機 桃太郎でした。

夜中に運行障害でもあったのでしょうかね？

JR西日本 京都駅で普通 米原行き221系 車両故障

JR西日本 京都駅で、普通 米原行き221系が、
車両故障をおこしました。

該当故障車両は、京都駅で、運転打ち切り
後続列車へお客さんを詰め込むことになります。

その後続の列車が私のいつも乗っている
普通 野洲行き。。。
まあ、見事なすし詰め状態でしたので見送りましたが。。。

いつも乗る、普通 野洲行き

本日は、225系0番台の8両編成でしたが、

パスしました。

尚、故障車両は、221系

米原方 Mc車とM'ユニットが故障したようで、

米原方先頭車 Mc車のパンタを下げユニットカットして、

自力走行にて回送されました。

おそらく野洲の車庫で修理されるのでしょうね。。。

結局、いつも乗る列車の次の列車に乗ったのですが、

その列車でさえ15分遅れ。。。

その次の列車まで、9分の遅れが・・・

で、遅延証明書を受け取ってきました。

入きょう を見ると20分遅れを指していました。

会社へは、5分遅刻・・・

ま、喃語ともなかった顔をして着席しましたf(^^;

京阪 旅客調査

今日、出社しようと
京阪 石山坂本線に向かうと、
旅客調査をやっておりました。

旅客調査カードを手渡されます。

で、下車駅で駅員さんに渡すだけ。

ホームには、「お知らせ」が掲出されていました。

特に結果を教えてくれることはありません（笑

キハ189系 回送列車 草津駅

草津駅で、電車を待っていると
「回送列車が・・・」のアナウンスが入りました。


やってきたのは、キハ189系 3両編成
「びわこエクスプレス」運行帰りの、向日町返却回送列の
様です。

いつもは、特急はまかぜ に使用されるキハ189系

とうとう、特急もSUS車体に・・・

駅員さんの信号灯が遠くに見えます。

ちなみに、このキハ189系は、

機関：SA6D140HE-2（コマツ製）　水平置並列6気筒 15,240cc ターボ

機関出力：331kW (450ps)を1両に2基搭載

新潟トランシス製造

基本編成（3両）以上であれば、新快速電車と同じ

130km/h運転が可能な高性能気動車です。

この車両、ニックネームがついていまして、

カラーリングから、「ウルトラマン」と呼ばれています。

何かと話題な、「天空の城へ　竹田城跡」ステッカーを

貼られています。

竹田城跡も観光客が増えて大変みたいです。

ちなみに、竹だ城跡の石垣は、滋賀県 坂本の穴太州

「穴太積み」で400年に渡り崩れることなく残っております。

・・・が、観光客が押し掛ける余波を受け修復したりしています。

修復は、滋賀県に未だ残っている穴太州の末裔が修復に行きました。

草津線ホームでは、カフェオレ色+湘南色（カボチャ電車）+抹茶色

の通称：三色団子編成による柘植行きでした。

草津って、いろいろ寄り道できそうです(^^)