2014年2月14日金曜日

膳所駅で雪まみれ・・・

膳所駅で雪まみれ・・・

京阪 石山坂本線に乗っている時から
分かっていた事なのですが・・・

京阪 石山坂本線の時から雪は絶好調(w
 
 
京阪膳所駅からJR膳所駅のホームに辿り着くと
膳所下り待避線にEF210桃太郎牽引の貨物列車が、
雪の中、退避中でした。
 
 
待避貨物列車を見に行きたかったのですが、
223系2000番台 普通 野洲行きがやって来ましたので、
貨物列車見学は、お預けですf(^^;
 
 
 
南草津駅に到着するとホームの1/4ほど雪が・・・
滑らないように注意しないと。。。
 
 
 
駅ホームの屋根は、雪で真っ白、軌道も真っ白・・・
電車自体はあまり雪を積んでいませんでした。
野洲折返し列車なのかもしれませんネ。
 
 
お約束の様に、東海道新幹線に大雪で遅れが出ています。
この時点での和歌山線の遅延は、踏切確認だったと・・・
 
 
平日に降られると、街中ウォッチング出来ないのが残念なトコロです。
 
明日は、雨の予報なので、雪景色は楽しめないでしょうね。
 
 
おしまい

朝から雪降りまくりの京阪石山坂本線

朝から雪降りまくりの京阪石山坂本線

降雪中なので、視界が悪い・・・



朝から出社の為、駅に行くとエライ事になっておりました。


坂本行きの電車がやっていました。
降雪中でヘッドライトの光が雪に反射して車両が良く見えません。
 
 
電車のヘッドライトが消えると車両がようやく見えます。
600形京阪旧特急色でした(^^)
 
 
 
白い軌道しか見えません・・・
電車の姿は、電車自体が巻き上げる雪の粉で姿が消えます。
 
 
 
駅のホームは白くなり、ベンチには、雪が座っています。
 
 
 
近江神宮前で、一旦降りてみました。
錦織車庫から600形 601-602編成レイクスラッピング車が、
出庫してきました。
 
石山寺行きのホームですが、坂本行きです。
 
 
錦織車庫から600形 601-602編成レイクスラッピング車の横に
先に発車する600形 619-620編成 坂本行きが・・・
 
 
 
600形 601-602編成レイクスラッピング車のおでこを見ると
雪が・・・パンタも雪まみれで着雪の重みにより
パンタが、降下しないのか心配です。
 
 
 
ま、何事も無く坂本方面へと去って行きましたが・・・
 
 
 
近江神宮前駅で電車を待っていると、
700形 707-708編成によるギャラリートレインがやって来ました。
この電車に乗り込み、出勤しました。

2014年2月13日木曜日

京阪 700形 おーいお茶PR広告ラッピング

今朝、出勤のため駅に行くと、
京阪 700形 おーいお茶PR広告ラッピング車に、
出逢いました。


 
700形 おーいお茶広告ラッピング車 前面部分
 



充当編成は、京阪 石山坂本線 700形 705-706編成でした。

アニメや地域関連のPR、各種啓発ラッピングは有ったのですが、
商品広告ラッピングは、初めての様な気がします。



滋賀里駅にやってくる 700形 おーいお茶広告ラッピング車



滋賀里駅に到着した 700形 おーいお茶広告ラッピング車
 
 
折を見てゆっくり観察する事にします。。。

2014年2月12日水曜日

唐崎神社へ行きました

唐崎神社へ行きました。

細い路の奥に唐崎神社が見えます。
 
 
鳥居と社は、琵琶湖の際に建立されています。
 
 
 
鳥居と社の奥に、唐崎の松が見えます。
 
 
 
 
唐崎の松 実は、三代目の松です。



 
くるっと廻り込んで琵琶湖側の唐崎の松を眺めていました。
 
唐崎の松
芭蕉は・・・「辛崎の松は花より朧(おぼろ)にて」っと一句詠んでいます。
 
他にも、
歌川広重(安藤広重)の浮世絵「近江八景之内 唐崎夜雨」にも描かれた県内屈指の景勝地。
 
万葉集には、
「ささなみの しがのからさき さきくあれど おおみやひとの ふねまちかねつ」・・・柿本人麿
 
古今集には、
「唐崎の 松は扇の要にて 漕ぎゆく船は 墨絵なりけり」・・・紀貫之
 
江戸時代には、前述した広重の浮世絵で全国的に有名となり、
各地からこの松を見るためにたくさんの観光客が訪れたそうだ。
記録では、幹の太さは9m、高さ10m、枝は南北に86m、東西に72mであったらしい。
大樹となった二代目の松も直忠の願ったように千年は続かず、大正10年に枯死しまう。
現在、三代目となる唐崎の松は二代目の種から育ったもので、樹齢250~300年ほどになる。
二代目にはまだかなわないが、それでもその枝ぶりは、大きく美しい松になっています。
 
 
 
社の方に帰ってくると、社の裏側にも松が・・・
 
 
 
琵琶湖に目を向けると、対岸には近江富士こと三上山を
望む事が出来ます。
 
 
 
結構ひっそりとしている所なので、まったり出来る場所です。

2014年2月11日火曜日

阪神線内を走る山陽5000系 ひめじ官兵衛





阪神線内を走る山陽5000系 ひめじ官兵衛を撮ってみました。
(チョッと前ですが・・・)

阪神梅田発 直通特急 姫路行き 山陽5000系 ひめじ官兵衛HM
姫路方には「かんべえくん」のキャラクターが描かれています。
 
 
 
淀川鉄橋を渡り姫路へと向かう 山陽5000系 ひめじ官兵衛HM
梅田方は、「ひめじ官兵衛」HMです。
 
 
 
8000系 変わり種 C#8502 の車内には・・・
 
 
 
「ひめじ官兵衛」 の中吊り広告が掲出されていました。
 
ひめじの黒田官兵衛 大河ドラマ館の広告です。
平成26年1月12日にオープンしています。
場所は、姫路城南 家老屋敷跡公園内です。
 
 
なかなか姫路に行く機会が無いんですよね。
ただ、姫路城改修も終わるので、姫路は気になるところです。
 
 
おしまい

2014年2月10日月曜日

京阪石山坂本線 枕木の霜

京阪石山坂本線の 枕木に霜が・・・
今日は、朝から寒い日でした。
今も、寒い!



穴太の坂にチャレンジする石山坂本線 600形パト電
木製の枕木は白く化粧しています。
 
 
 
白くキラキラする枕木
 
 
 
 
角度を変えて白くなった枕木を眺める・・・
 
 
 
日の当たらない場所には、残雪が・・・
 
 
 
坂本行きの電車がやって来ました。
600形後期型 619-620 検査明け車両です。
 
 
 
坂本へ向かう為、穴太の坂に挑みます。
 
 
 
坂本方面から700形 ふれあい号がやって来ました。
この電車に乗り込み出社しました。
 
 
しかし、寒い一日でした。。。

2014年2月9日日曜日

箱館山スキー場の麓で・・・

近江今津を通り越し箱館山スキー場近くまで、
行ってみました。

首都圏での降雪ニュースや、関西地区での雪の状態
を鑑み、勇んで行ったのですが・・・
道中、積雪が少なく、何時もならば、融雪装置から出る
地下水スプリンクラーも作動していない状態の
普通の道路に嫌な予感をしていると、
大当たり・・・勿論、悪い方にです。



縦に伸びる白い筋は、箱館山スキー場のリフトです。
雪が少ないなぁ~っと・・・
 
 
 
ま、雪が全くない訳では、無いのでチョッとソリで滑ってみます。
 
 
 
シューっと滑る事は出来ますが、雪の厚みがもう少し欲しい所です。
 
 
 
戻ってくる姿も、何処か落胆の影が・・・f(^^;
 
 
2年前の写真を見ると一面銀世界ですからネ。。。
 
 
 
それでも、雪を楽しもうと子供たちも必死です(w
 
 
 
 
帰りに、マキノまで周ってみましたが、冬のマキノで、
積雪が無いって言う季節に逆らう様な光景が・・・
 
 
山の積雪もイマイチの状態です。
 
マキノスキー場大丈夫なのか?
っと思いながら家路につきました。
 
 
おしまい