2016年2月27日土曜日

山陽 3000系 アルミカー





山陽 3000系 アルミカー
置き換え用の新車の足音が聞こえる中、
チョット乗ってみました。


3076F 回送列車 山陽須磨駅

貫通扉も乗務員扉もアルミ製

3072F 普通 姫路行き
貫通扉がSUS製になっていました。

C#3072 の車内

車内から阪神電車を眺めます。

夜中に乗った3000系
5000系の固定クロスシートが設置されていました。

山陽電車は、眺めの良いところを走るので、
普通列車でもクロスシートはありがたい。。。

優先座席は、シートのモケット色が違っています。

ちなみに乗り込んだのは、普通 阪急三宮行きでした。


2016年2月25日木曜日

【石山ともか】京阪 浜大津駅 駅舎改修&耐震補強工事中

【石山ともか】京阪 浜大津駅 駅舎改修&耐震補強工事中です。


工事期間は、平成27年11月1日~平成28年7月31日。。。

ちょっと引いて撮影すると、「石山ともか」に出会えます。

「石山ともか」が、工事実施中の案内をしております。

耐震補強工事中。。。

スタフを持った「石山ともか」

ロッカーのところにあった休憩用ベンチは、
工事期間中撤去されてしまいました。

「おでんde電車」の受付は、し易くなったようです。

余談ですが、京阪電車×ユーフォニアム 乗車券は、
定期券売り場で販売中でした。

2016年2月24日水曜日

2016年2月24日 膳所駅下り待避線に EF210 144号機





 膳所駅下り待避線に EF210 144号機牽引の貨物列車が、
退避中でした。
先日の山陽本線での人身事故の影響でしょうかね?


膳所駅の内照式駅名表示とコンテナ貨物列車


先頭に行くと、EF210 100番台 144号機の姿がありました。

「144」を撮ってみました。

貨物列車を隠すように現れた、223系1000番台 W3編成
前面転落防止外幌が付いています。

スカートが、ハゲハゲでした。。。なんででしょうね???

2016年2月23日火曜日

JR西日本 223系2000番台 W18編成 京都鉄道博物館誕生ラッピング車


今朝、出勤途中の膳所駅で、
223系2000番台 W18編成 京都鉄道博物館誕生ラッピング車 に
出会いました。

この時点では、膳所駅で人身事故は発生しておりませんでした。


一瞬、ラインが剥がれているのかと思いました。
他に、黄色ベース、ブルーベース、薄いブルーベースが、
あります。


2016.2.29 京都鉄道博物館 誕生 の文字と キャラクター


京都鉄道博物館の文字とロゴ・・・
今度は、じっくりと見てみたいです。


帰宅時は、湖西線強風見込みのために、
サンダーバードが米原経由になると
テロップが流れていました。


2016年2月21日日曜日

阪急 正雀車庫 の様子【2016年2月19日】


阪急 正雀車庫 の様子【2016年2月19日】です。

7323F 2R が留置されていました。

普段中間に組み込まれているC#7453

C#7323の車番

C#7453 の正面を眺めてみました。

C#8001は、相変わらず放置(?)中 
 平日なので、京とれいん が休んでいました。
正面から 京とれいん を撮影

1300系新車 1304Fが通電しておりました。

C#6350 が近くに見えると思ったら、
救援車C#4052とC#6350の姿しかありませんでした。

痛々しいC#6450は絶賛放置中

6008Fはまだまだ工事中のようです。

7013Fは、留置場所が変わっていました。
いつから営業運用に入るのでしょうかね?

一段上がった工場の線路には、8000系の姿がありました。

8004Fが室内灯を点灯させ作業員の方が右往左往していました。

宝塚方の2両は、セミクロスシート車です。

C#8104の正面を撮ってみました。

JR側に行くと、C#9865が作業中でした。

6300系 C#6800 がパンタ・主抵抗器・車番などを撤去され
放置されていました。。。

試験線には、都電 荒川線 8900形の新車 C#8906が、
留置されていました。


2016年2月20日土曜日

阪急 6350F C#6800 廃車



救援車 C#4052 の後ろには、C#6350 の姿しかありませんでした。


パンタと主抵抗器と車番が撤去されている
C#6800 がJR側に留置されていました。。。

幕も抜かれ、主抵抗器も撤去されスカスカ状態。
反対側の主制御装置は装荷されたままです。

パンタが撤去され悲壮感漂うC#6800

ブレーキユニットの中身も撤去されています。


後ろ髪をひかれる思いです。。。
このまま搬出されてしまうんでしょうね。。。