2015年12月29日火曜日

阪急 京都線 初詣(申)ヘッドマーク










阪急 京都線 初詣(申)ヘッドマークを一部編成に掲出しております。


回送列車でしたので乗車できませんでしたが、
ヘッドマーク掲出しておりました。

毎年恒例の初詣HM いつもデザインが気になるヘッドマークです。

申・・・私は、年男です。

9309Fにも初詣HMが掲出されておりました。

2016年がいい年でありますように・・・

七福神ヘッドマーク掲出車も走っております。

103系スカイブルーの奈良線 (京都駅)







12月27日に、京都駅で地下鉄に乗り換えようと思っていると、
奈良線に103系スカイブルーの姿が見えました。


京都駅9番線に スカイブルーの103系が止まっていました。

運転席で何やらゴソゴソやっておりました。

チョット修理中?????

標記は、「近ヒネ」

クハ103-127他 4連

「城陽」の表示幕

10番線に回って全体を撮ってみました。

原形ヘッドライトを塞ぎシルドビームに改造されています。

グローブベンチレーターは、サビサビです。

 車内の様子。。。

折り返し奈良行きの103系ウグイス色がやってきました。

いつもの奈良線です。

第1エンド表記

クハ103-186他4連

「近ナラ」の表記を撮って地下鉄へと向かいました。


2015年12月28日月曜日

阪急電鉄 正雀車庫 8001F分割留置 C#2352単独留置 C#2301はどこへ?



2015年12月27日に、阪急電鉄 正雀車庫 に行ってみました。

8001F分割留置され、 C#2352単独留置・・・ C#2301の姿がありませんでした。



正雀駅から正雀車庫を眺めてみました。
1300Fの周りには工場の人が・・・5300系には、初詣HM

8000系 8001F Sic VVVF PMSM実用試験車の姿がありました。

C#8001

 8001Fは、分割されていました。

 梅田方 3R が道路から見えるところに留置されていました。
 2300系 2301Fの姿を見に行くと・・・
 パッと見たところいつもと変わらぬ光景でしたが・・・
前に回ると、C#2352のみしかΣ(゚Д゚)
C#2301は何処へ?????????

C2301の姿は、ありませんでした。

5300Fと色褪せた6350F

小窓のない側面は、

6012Fの姿でした。

5100系も何やら工事中。。。

5300系の横には、全般検査完了した車両が・・・

ピカピカの車体&床下機器

綺麗なのは、イイですね(^^)

毎度のことながらボルスタアンカーは綺麗ですが、
台車はそのまま。。。

梅田方 4Rなので、中間車には連結器アダプタが付いていました。

JR側道路からの正雀車庫

C#7013の車番

パテ処理中の車両が1両

救援幕を出すC#5854

連結面を見ると。。。

パテで真っ白でした。

しかし、2301Fが気になるところです。

2015年12月27日日曜日

阪急 ロングシート特急 残念特急




阪急電鉄 8300系 8314F ロングシート特急 残念特急 梅田行き
9300系 9309F 初詣 申 HM 特急 河原町行き 桂駅 茨木市駅






阪急電鉄 7300系 7304Fロングシート特急 残念特急 梅田行き 烏丸駅


久しぶりに阪急京都線を乗ると、
ロングシート特急 残念特急に出会いました。

梅田方面に行くときには、ロングシート特急 残念特急に乗りました。
京都線の特急では、少々物足りませんが、「鉄」的には嬉しいですね(w


北大阪急行電鉄 9000系 ポールスターⅡ号



北大阪急行電鉄  9000系 ポールスターⅡ号 (POLESTAR II) 

全閉式永久磁石同期電動機(PMSM・定格出力170kW)
2020年度開業予定で計画されている箕面市域への路線延長に
備えて車両の増備のため、第1編成が2014年4月28日より
運行についています。
依然として編成数が少ないのでナカナカ出会う機会がありません。


ステンレスレーザー溶接工法の導入した車体が輝きます。
前面のデザインは好みが分かれるところかな?


「北大阪急行電鉄」と「9901」の銘板


ドア上の横長の車内案内表示装置

反対側の方には。。。

2画面の車内案内表示装置が設置されています。

車内はロングシートが採用され、
木目調の化粧板やゴールデンオリーブ色のシートは、
北大阪急行電鉄特有の装備です。

北大阪急行電鉄は、阪急電鉄と大阪府などが出資して
設立された第三セクター会社のためか、木目調の車内
ゴールデンオリーブ色のシートは、阪急チックに
仕上がっています。


車内照明には調色・調光可能なLED照明を導入し、
季節や時間帯によるシチュエーションに応じたやすらぎ空間を演出
可能な設備となっているそうです。