2014年8月12日火曜日

京都五山送り火 臨時列車運転について

8月16日(土) 20時以降に
京都五山送り火 臨時列車運転されます。

もう、送り火・・・早いですね。
8月も半分終わろうとしています。

最近、日が落ちるのも早くなるはずです。。。

五山の送り火が終わると、秋の香りがほのかに香って
くるのでしょうね。


京阪膳所駅に掲出されていた臨時列車のポスター


送り火ですからね。。。大文字焼きではありません(笑

2014年8月11日月曜日

膳所下り待避線 EF210-116号機退避中


膳所下り待避線 EF210-116号機牽引の
貨物列車が退避中でした。


膳所下り待避線に退避中の EF210-116号機
牽引貨物列車


EF210は、116号機 パンタは、シングルアームです。



UT1 タンクコンテナを3基搭載しているコキ



空コキから穂専用車両を眺めます。




膳所駅標識と、コンテナを撮って列車に乗り込みました。

2014年8月10日日曜日

ファンシーな白浜駅

台風11号 日本 本州縦断で大変な状況です。

紀勢本線も、和歌山―新宮 運転見合わせ
となっております。

先日、白浜に行ってきたのですが、
まあまあセーフってところでしょうかネ。


ところで、
白浜駅は、ファンシーな作りになっております。


白浜駅舎内部
カラフルな改札口と「パンダ」柄
駅員さんは、トロピカルなアロハシャツ


みどりの窓口もパンダチックな窓口になっています。



待合室もパンダチックな扉に、ゴミ箱もサファリパーク風です。




白浜駅のホームにゴミ箱も、
パンダ、イルカ、キリン、ホワイトライオン(?)が・・・


列車が発車すると、梅樽浴槽につかってピースしている侍(?)
の人形が置いております。その横には、自立PR広告・・・

ホーム自体には、広告らしきものは撤去されています。


「白浜」の駅標識
広告スペースには、JR西日本 283系の写真だけが・・・

海岸から離れ山側に位置する白浜駅は、駅も駅前も
少々寂れて見恣意感じの駅でした。

2014年8月8日金曜日

下り膳所駅待避線にFE65-2068号機 退避

膳所下り待避線に進入




8月8日びわ湖花火大会の為、膳所駅を新快速が、ゆっくり通過します。


8月8日 びわ湖花火大会の時に
膳所駅下り待避線にEF65-2068号機 赤プレが
入ってきました。

ちなみに、雨の中、花火大会が決行されています。


膳所下り待避線に退避中の EF65-2086号機牽引貨物列車




コンテナが、釜近くに積まれていましたのですが、
辛うじて、ナンバープレートを撮ることができました。



コンテナが邪魔なので、これくらいしか撮れません。



牽引するコキは、コキ5000形でした。


茶色のフレームの コキ50000形
昭和46年から49年にかけてつくられたコキ50000形
釜もコキも国鉄の遺産です。。。

2014年8月6日水曜日

膳所駅下り線で退避中のEF210-104号機


今日(8/6)の膳所駅下り線待避線に
EF210-104号機 下枠交差型パンタ100番台牽引の
貨物列車が退避中でした。

・・・ので、変わり種 コンテナを物色しに行きました(^^)


UH10Aコンテナ



アクリル樹脂製用 タンク型コンテナ


UM12A 無蓋コンテナ



UT11K JOT タンクコンテナ ピンク枠がイイ感じです。



UT1 タンクコンテナ  ギラギラ ボディが目立ちますネ(^^)



コキに 1個だけ積まれていました。



牽引機は、EF210-104号機
100番台ながら下枠交差型パンタです。



退避中の貨物列車の横を下り新快速が追い越して行きます。



貨物列車の最後尾
赤いテール反射板・・・
車掌車や車掌室付きコキフが無くなって寂しくなりましたね。。。

2014年8月2日土曜日

京阪 石山坂本線 イー・ケネット PiTaPa 10th HM

京阪 石山坂本線 700形 第1編成 701-702号 に
イー・ケネット PiTaPa 10th ヘッドマークが、掲出され
大津の町を走っています。


イー・ケネット PiTaPa 10th HM



イー・ケネット PiTaPa 10th HM の裏側


近江神宮前止まりの 701-702号編成 イー・ケネット PiTaPa 10th HM


坂本寄り本線上で折り返し石山寺駅となり近江神宮前駅に入線



出発待ちの 700形 イー・ケネット PiTaPa 10th HM

看板が掛かる姿はええ感じです(^^)

京都タワー 日本初のモノコック塔

京都 八条に京都タワーが建っております。

地上高131m 
塔自体の高さは、100m
塔単体の重さは、約800t

1964年(昭和34年)に完成しました。

この京都タワーですが、展望するためのものだけでなく、
大気汚染観測装置を取り付けられており、京都の街の
大気を見守っております。

形状と付近に仏閣が多いため「ローソク」と言われていますが、
実は、町屋の瓦を海の波に例え、海のない京都の街の
灯台をイメージした塔です。


左側から夕日を浴びる 京都タワー


夜にはライトアップされます。
白いモノコックのツルっとした表面が妖艶に照らし出されます。


ライトアップされた京都タワーが、京都駅ビルに映り込みます。


そんな京都タワーも50歳!
京都の街を50年見守っています。
これからも京都のシンボルとして建ち続けることでしょう。