2015年6月11日木曜日

【試運転】 阪急電鉄 8040系 8040F+8041F 試運転 正雀車庫入庫 正雀 20150610

阪急電鉄 8040系 8040F+8041F 試運転 正雀車庫入庫




正雀車庫をくるっと回った時に8040系居ないなぁ~っと思ったら、
京都本線上で試運転を行っていました。


正雀駅で電車を待っていると、C#8040の姿が見えました。


8040F+8041F 4Rで京都本線上を試運転していたようです。


試運転幕のまま正雀駅をゆっくっり通過


本線上で折り返し、正雀車庫へ入庫してくる 8040F+8041F 4R


ゆっくりと正雀車庫へ帰っていきます。
何の工事をしているのでしょうかね?

2015年6月10日水曜日

【救援車】阪急電鉄 5300系 5317F 牽引入れ替え 4050系 C#4052 救援車 事業用車 正雀車庫


元920系からの改造車である
救援車 4050系 C#4052 台車は種車のH50を装着していたが、
1010系が使用していたFS324へ換装しました。



今日(6月10日)救援訓練していた様で、
訓練終了後 5300系 5317F 牽引入れ替え 作業を行っているところに
遭遇しました。
運転台使用せず5300系に牽引&押し込まれる形ながら
走行しているのを見ることができました。



河原町方先頭車の貫通ドアを開けて
4050系 C#4052と連結に備えます。


4050系 C#4052を連結し牽引してきて一旦停止
これから押し込みます。

C#4052の運転台は使わず、5300系が電気機関車のように
使用されているようです。
作業員さんの声&合図で運転・入替していました。


5300系と4050系の連結面
双方とも貫通ドアが開いていて声の伝達&合図を送っています。


前面ドアを開けっぱなしの姿は、かなりシュールです。


側面の窓がほとんどなく真っ黒なのは事業用車両ならでは・・・

この後、屋根付き車庫から8300系が出てきましたので、
屋根付き車庫に押し込まれたものと思われます。
電池切れで最後まで見届けることはできませんでしたが、
走行する姿を見ることができたのは、ラッキーでした(^^)

2015年6月9日火曜日

京都駅0番線・1番線の列車









JR北海道 キハ261系 車体構体 甲種輸送を待っている間、
京都駅0番線・1番線の列車を見てみました。


京都駅0番線にやってきた 117系300番台 S1編成
回送列車。
この後、引き上げ線に入り折り返し湖西線運用に就きます。


全部抹茶色に塗装されているのが残念なところ。。。


もう茶坊主にしか見えません(w


表示幕の「回送」を見てみました。


スカートの裾には、編成番号の「S1」の文字が入ります。


やはり国鉄色が良く似合います。
車両は、S4編成 湖西線 近江舞子行き。


京都駅1番線には、ホームはありません。
通常は、


貨物列車が通過します。


幕は、既に「湖西線」
山科側の引き上げ線に入り3番線湖西線ホームに入ります。


京都駅0番線といえば、特急専用ホームなのですが、
営業列車としては、草津線がやってきます。
車両とホームの段差が半端じゃないのが大好きなところです(w

2015年6月8日月曜日

JR西日本 638系4000番台+683系 臨時サンダーバード93号 車両故障 3両使用不能 サハ682-4408 パンタ下げタ状態で走行 京都駅0番線


2015年6月9日(日)の出来事です。

JR西日本 638系4000番台+683系 臨時サンダーバード93号
車両故障 3両使用不能 サハ682-4408 パンタ下げた状態で走行
しているのを京都駅0番線で見かけました。



ま、JR北海道 キハ261系構体 川崎重工発→新潟トランシス着 甲種輸送
を待っていたので、嬉しいアクシデントです。


サハ682-4408が、パンタ下げタ状態で走行
この影響で3両車両使用不能になります。


サハ682-4408が、パンタ下げタ状態



サハ682-4408
主変圧器を搭載しているので3両に影響します。


使用不能車両は、「回送」幕
ドアには、「ごめんなさい」表示


営業列車ながら中間3両は「回送」表示


使用できない車両には、ドアの窓に「おわび」表示がされています。


臨時サンダーバードの内、該当列車は93号です。


2015年6月7日日曜日

EF510-501号機+ヨ+JR北海道 キハ261系構体 川崎重工発→新潟トランシス着 甲種輸送




EF510-501号機牽引によるJR北海道 キハ261系構体甲種輸送
が行われました。

京都駅に居たので、チョット待ってみてみました(w



京都駅1番線を EF510-501号機+ヨ8000+JR北海道 キハ261系構体
が走り去っていきます。


EF510-501の次位には車掌車 ヨ8000が連結され
先頭車同士がご対面連結

ちなみに車体構体だけなので台車は仮台車
エンジン他ぎ装は、新潟トランシスで行われます。


テールエンドは、テール反射板です。




ちなみに、甲種輸送の前に来た臨時サンダーバード
683系4000番台の2両が車両故障を起こしておりました。
サハ682-4408 パンタ下げタ状態で走行しておりました。
そちらはまた今度。。。

2015年6月6日土曜日

大阪市交通局 22系リニューアル車


大阪市交通局 22系リニューアル車
もっと勢いよく増殖すると思いきや
あまり見かけない。


天満橋駅で反対側に22系リニューアル車


乗っていた車両も22系リニューアル車


大阪市交通局の決心(?)広告


描かれている車両は、30000系でした。

2015年6月4日木曜日

智頭急行 スーパーはくと HOT7000系 HOT7050形 (Mhs) 中間グリーン車検査明け







京都駅0番線に目を向けると、
智頭急行 スーパーはくと HOT7000系が止まっていました。
鳥取からやって来てお客さんを降ろし回送列車となり
引き上げ線へと向かうまでの間停車します。



流線型の先頭車
個人的には、貫通型の方が好みです。




編成の中に一両グリーン車が連結されているのですが、
このグリーン車だけ検査明け。

電車のように編成ごとにしない様で、
ポツンっと一両だけ綺麗でした(^^)